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ひろみん社長のつぶやき

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2022年3月の記事一覧

ぴろみん社長のひとりごと「ゲームに負けても人生で勝てばいい」

ぴろみん社長のひとりごと「ゲームに負けても人生で勝てばいい」

先日、スワロースポーツさんのMGに息子と共に参加しました。息子と参加するのは3回目。

一回目!2日間終わったところで、息子の感情が大爆発!息子が私に八つ当たりして、私がめちゃくちゃ責められて、我が家の伝説になる出来事になった。(美味しいネタ)

二回目!息子は何があっても楽しむことを戦略として、楽しむことをやり切って満足感を得た。

三回目!楽しむことはできたけど、無能感をとことん味わい、悩み苦

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ぴろみん社長のひとりごと「邪魔をしないこと」

ぴろみん社長のひとりごと「邪魔をしないこと」

下の子が巣立ちました。まだまだお金はかかりますが20年に渡った子供たちとの同居生活が一旦終了です。

20年の子育てを振り返り思うのは、子供に成長してほしいなら、とにかく邪魔しないことが一番大事だと思う。

命に関わること、信頼を著しく失うこと以外は、とにかく邪魔しない。

中途半端に邪魔することが多いと、子は親の言うことを聞かなくなる。挑戦しなくなる。成長しなくなる。(実体験)

どうしても人の

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ぴろみん社長のひとりごと「マーライオンみたいな人」

ぴろみん社長のひとりごと「マーライオンみたいな人」

マーライオン!シンガポールのいつも水吐いてるやつ。

私がマーライオンのようだとHさんがいう。

思ったことをすぐ口にするから。溢れちゃうから仕方ない。溢れるだけだから、言う方は疲れない。

周りにそういう人いませんか?

MGやってると割とそういう人が多くて、まだ期数が浅い時、ベテランのマーライオンの一挙一動と、つぶやきがかなり学びになりました。

ベテランは、その時その場でこーいうことを考えて

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ぴろみん社長のひとりごと「矢印の長さ」

ぴろみん社長のひとりごと「矢印の長さ」

人それぞれ矢印の長さってあるなーと思う。影響力の強さとでもいうか。言葉が刺さる人刺さらない人。事柄やその日によっても違うかも。

先日受けたEG、エマジェネティックスで、行動特性を数値化したものがあって、それのことをツラツラと考えていた。

行動特性には、自己表現性、自己主張性、柔軟性とあって、特に自己表現性と自己主張性が高いか低いかで、影響力がだいぶ異なりそうだなーと。(ここが本当にそうなのかは

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ぴろみん社長のひとりごと「ワイルドで可愛い人が好き」

ぴろみん社長のひとりごと「ワイルドで可愛い人が好き」

どんな人がタイプ?みたいな話があって、ワイルドで可愛い人が好きだなーと思った。

ワイルドといっても、粗暴なのはダメ。力は強いけど、それを人間性でちゃんとおさえられている、ほんとに大事な時に使える人がいい。

ワイルドの一面としては、生命力が強そうな人がいい。何があってもたくましく生き残れそうな人。だったら安心感がある。私が先に死にたいタイプなので。

強いばかりじゃなくて、お茶目だったり可愛い人

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ぴろみん社長のひとりごと「喪失感を味わう」

ぴろみん社長のひとりごと「喪失感を味わう」

喪失感を味わっています。

喪失感とは、読んで字のごとく、何かを失ったときに感じる気持ちです。人との離別・死別といった出来事や、大切な物を失ったときにも感じます。喪失感によって強く生じる感情は悲しみですが、心にぽっかり穴が開いたような空虚な気持ちも同時に生まれます。さらにむなしさや寂しさなどのほか、喪失感の理由となった出来事に対するいら立ち、未来への不安も含まれています。

こちらからの抜粋。

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ぴろみん社長のひとりごと「ファスティングで得たもの捨てたもの」

ぴろみん社長のひとりごと「ファスティングで得たもの捨てたもの」

2月の頭に前後も含めて1週間のファスティングに取り組んだ。

行動科学研究所の岩田尚子さんのプログラムにのるという方法で。栄養の摂取もしっかりする枯れてしまわないファスティング。

若い時のダイエットと違って、まあまあの歳になって美しく痩せるのはコツがいる。

筋肉(資産)を落としてしまっては、その後の負債(脂肪)のつき方がかなり違うから。

痩せることよりも、筋肉は増やして、体脂肪は減る、リバウ

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ぴろみん社長のひとりごと「行動力ってなんだろう」

ぴろみん社長のひとりごと「行動力ってなんだろう」

行動力すごいですね!みたいに言われることが多いけど、行動しよう!みたいな気負いは全然ないのです。

基本心がYESと言ったものだけ動いてるから、ほとんど無理をすることもない。心のままにだと勝手に身体が動く。

やりたくなくてもやらなければいけないものに関しては、心が1ミリだけでもYESを言ってくれるのを待つこともある。

心が1ミリもYESを言わないのに動かないのは、自分とそう約束してるから。

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ぴろみん社長のひとりごと「勝つことよりも、価値を上げること」

ぴろみん社長のひとりごと「勝つことよりも、価値を上げること」

週末スワロースポーツさんのMGに参加していました。

初心者半分、ベテラン半分のなかなか激しいゲームになりました。初心者の多いところほど厳しいゲームになるので、初心者ほど大変です。

ゲームだから、勝つことに挑戦するのは当たり前のことだけど、勝つことだけに集中すると、どう勝つかを考えることも忘れてしまう。安売りでたくさん売って勝ったようでも、会社の経営はガタガタになる。

自分の会社だけじゃなくて

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ぴろみん社長のひとりごと「エゴでやっていることはうまくいかない」

ぴろみん社長のひとりごと「エゴでやっていることはうまくいかない」

同じことをやっていても、うまくいく人とうまくいかない人がいる。うまくいっても、すぐダメになるとか。

その違いはなんだろうとおもうと、根っこの部分がエゴだとやっぱりうまくいかないんだと思う。

うまくいくこと!それこそがエゴだったりもする。

世の中にはうまくいく方法が山ほど転がっていて、器用なひとはうまくいくためになんでもやれる。

けど、うまくいくためにすることは、どこかでまたうまくいかなくな

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ぴろみん社長のひとりごと「2人の父との別れ」

ぴろみん社長のひとりごと「2人の父との別れ」

3月に入って、私にとって2人の偉大な父との別れを経験しました。

荒くれた海のように激しく憎たらしいほど大好きな父トシハルと

いつも穏やかでナギの海のように優しい大好きな義父の利夫。

正反対のようで、どこか似ていて、私利私欲が全くなかった2人。

年は10歳も離れているのに、たった10日のうちに2人揃ってあっという間にいってしまいました。

2人とももう長く患っていたのもあって、ある程度の覚悟

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ぴろみん社長のひとりごと「不愛想な人に憧れる」

ぴろみん社長のひとりごと「不愛想な人に憧れる」

昔は無愛想な人って嫌いだった!何考えてるかわからないし、とっつきにくいし。

でも今となっては、無愛想な人に憧れる。無愛想な人って実は大物が多かったりする。

ゴルフの松山みたいに実力者ほど、無愛想だったりする。

初対面の印象がよくてそのままそれが続く人と、化けの皮が剥がれちゃう人もいる。

私はついつい愛想良くしてしまう方だから、今度すごく無愛想にしてみようかな。という冒険とかしたくなる。

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ぴろみん社長のひとりごと「その人の普通のレベルがその人の世界を創る」

ぴろみん社長のひとりごと「その人の普通のレベルがその人の世界を創る」

普通のレベルが高い人って最強だなと思う。普通のレベルが特別なレベルになっている人。

(それを押し付けるわけじゃなくて、自分のことで淡々とやってる人)

生まれた条件とかよりもなによりも、自分にとっての普通のレベルがその人の世界を創っている。

せめて人並みに!とか言う人がいるけど、それでは人並み程度か人並みに満たない程度にしかいけなかったりする。(どこにいるのかもあるけれど)

普通のレベルは変

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ぴろみん社長のひとりごと「足りないのはずる賢さ」

ぴろみん社長のひとりごと「足りないのはずる賢さ」

日本人に圧倒的に足りないのは、ずる賢さだと思う。

小賢い人は多いけど、自分の幸せくらいしか考えてない。

ほんとに大事なのは、周りの人までひっくるめて良くなるようなずる賢さだと思う。

私にはそこが圧倒的に足りない。思想という意味では足りてるかもしれないけど、実力の方が足りない。

だから、周りまで引き込んで幸せにしてくれるずる賢い人がいると助かる。勉強になるし、頼りになるから。

いいずる賢い

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