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アラサーの歯科矯正

歯並びを治したい。 ずっと思ってきたけど、まさかアラサーで決意するとは。 きっかけは、奥歯が痛い、虫歯かも。と歯医者に行ったこと。歯痛の原因は、歯並びが悪く、噛み込みが深いために、奥歯に負担がかかっているからだった。睡眠時にマウスピースをして保護すると少しいいかもしれません。とお医者さん。 「いや、これはこれを機に矯正を始めよう。」 何年も悩んでいたのに、こんなにもあっさりと決意した。決めてからの行動は自分でも驚くほど早く、複数の医院を見て通いやすく経験豊富そうな医院に

    • 見上げると目が合った

      • 理屈じゃないスパイス

        実家で暮らしていた時は、そこに人がいるのが当たり前で、「暇」と一口に言っても、家でゴロゴロ、ご飯食べる、テレビ見る。その動作一つ一つに誰か人がいる。ゴロゴロしてても、母は話しかけてくる。ご飯は母が作ってくれてみんなで食べる。テレビを横で妹も観てる。そこに人が居るんだな。と当たり前のことに気づいたのは、一人暮らしを始めて3年くらい経ってからだった。 1人の「暇」は、究極だ。何もしないと本当に無。1人でゴロゴロ。自分で作ったご飯を1人で食べる。1人でテレビを観る。当たり前だけど

        • どうしようもなく苦しいこと

          ここに書く事に何の意味もないけれど、これも一つの感情だから大事にしたいと思って書いておく。 いつもではないけれど、時々どうしようもなく苦しい時がある。 思い返せば、初めてそう思ったのは小学生の頃だった。苦しい理由は様々で、その時々で違うけれど、共通していつも、すごく苦しくなってしまうのだ。頭の中でぐるぐるぐるぐる考えて頭の先から足の先、世界の果てまで全部その悩みに囚われてしまう。 例えば、父に言われた言葉「自分の事も自分でできないのか。病気か」 忘れてしまったけれど、

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        記事

          『賢者の書』喜多川泰 著 〜共に迷い、幸せになる〜

          『賢者の書』喜多川 泰 著(ディスカヴァー・トゥエンティワン) 小学生の2年生頃からだろうか。気づいた時から本はそこにあって、好きなものだった。ずっとずっと読んできたと思う。 今日は喜多川泰氏の『賢者の書』をAmazon prime readingを利用して読んだので、私の感想を。 唐突だが、私はずっと前から生きるとは何か、死ぬとは何かについて考えている。マイナスな意味ではなく、ただ漠然といつも頭にある。きっとずっと考えていくのだと思うし答えはないのだろうと思う。これを

          『賢者の書』喜多川泰 著 〜共に迷い、幸せになる〜

          オリーブの木を見て思う

          1ヶ月前にオリーブの木をお迎えした。昔から母がオリーブの木っていいよねって言うから、なんとなくオリーブっていいんだ。と思っていたけど、正直、自分が育てることはないと思ってた。それなのに、偶然見かけたオリーブの苗を、育てたいと思った。 オリーブとは… オリーブの木を買うのは初めてだから育て方も分からず、お店の人に聞く。 ・乾燥に強い 日当たり風通しの良いとこで ・湿気に弱いから水のやり過ぎに注意 ・実の収穫には別の種類のオリーブが必要 3つ目の注意を聞いた時に驚いた

          オリーブの木を見て思う

          noteを始めた

          こんばんは。今日noteを始めてみました。 きっかけは、気づいたら”アサラー” noteを始めようと思ったのは、普通の毎日に色をつけようと思ったから。 最近、急に”アサラー”って言葉が急に身近に感じ始めて、そっか、私アラサーなんだって。そう、生まれて30年も経つのです。気付いたら1年経ってたっていう経験、多くの方がしてると思う。特に社会人になってから、私もそう。そうして時を重ねて、30年経っちゃった。そしてそれは、意識して1日を過ごしていかないと、あと10年後に「気付い

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