わたしについて⑦成人編

見に来てくださりありがとうございます。 ②～⑤までを有料記事にしたものの、有料だけにすごくハードルが高く、見に来てくださる方は多いようなのですが、ご購入頂けるには至っておりません。 これが現実なのだな、と実感中です。 さてこれからどうするか悩みました。 有料を無料に戻すか、書くのをやめるか… しかし、しばしこのまま有料で置いておくことにします。 理由は、まず内容が身内レベルに見られたら完全にバレる。 それはそれでちょっと困るのです。 ですので、今後も有料で置いておきま

一日お疲れ様です。 有料記事の金額を見直して、お手に取っていただきやすくしようと思います！ 500円→200円へ変更です。 売れないと書いた意味が…ね。（しょんぼり） 宜しくお願いいたします！ https://note.com/me_caremanager/n/n0a4f4d110561?sub_rt=share_pw

わたしについて⑥お願い

見にきてくださりありがとうございます！ 今日から新学期。 我が子も今日から新しい学年になりました。 今年から高学年になりましたので 忘れ物すんな あと母さんからは忠告もしない を今年度より導入しました。 そう、自分で自分の責任を持ってくれ！というやつです。 まぁ、多分そのうちできる！と信じては裏切られ。 今年からは間違いや忘れのヒントも出しません！ 頑張れ息子よ。 さて、有料記事に変更した『わたしについてシリーズ』ですが さっぱり売れておりません！🤷🏻‍♂️ いや

わたしについて⑤成人編

全国的に桜が咲いて春がやってきましたね！ わたしは春生まれなので、この季節が1番好きです。 日差しが柔らかいからと言って日焼け対策を適当にしていたら将来シミだらけになります。 しっかりと日焼け対策をしましょう（シミだらけになった私からのアドバイスですw） さて、わたしについて⑤成人編ですが ⑤に限らず②あたりから内容が完全に身バレしてしまうような中身になっています。 それだけわたしが事実をありのまま伝えて同じような境遇の方の力になりたくて書いているのですが、あまりにも中

こんばんは！1日お疲れ様でした！ 成人編の続きですが、話が進んでいくにつれて身バレする内容になっています。 次の記事を一部また有料にします。こんな陰気な内容を見てくださるだけで嬉しいんですが、よかったらご購入ください！ 励みになります！ この話がいつか誰かの役に立ちますように。

介護保険は3年に1回改正されるんですが、今年はその3年に1回です。 （この業種の人は知ってますよねー） 今月次レセプトとかち合って、1日中パソコンと電卓を叩きまくって、目の上が痙攣しています。とほほ。 同業種のみなさーん！頑張りましょう！ ホットアイマスクして寝ます👋🏻

わたしについて④成人編

今日もお読みくださってありがとうございます😊 こんなわたしの陰気な話を見てくださっている方ありがとうございます。 このわたしの『生い立ち』ですが もう少し続けて書いたのち、わたしがなぜ介護職になり、ケアマネとして『生い立ち』が役に立っているかまでを区切りとしていきますので、もう少しダークサイドな話にお付き合いください。 さて、前回の続きです！

今日は息子を連れてバーベキューしてきましたー！ 毎日お留守番を文句一つ言わない子で（あ、Switchあれば無限に留守番できるのは承知の上w） 健康的な休日となりました！ さぁ明日からも笑顔で働くぞーー！ また明日、記事投稿します🙂 おやすみなさい⭐

わたしについて③高校時代

今日もお読みくださってありがとうございます！ 中学生活をすっ飛ばしたのには意味がありまして、家庭事情はまぁ変わりなかったんですが 読んでくださっている方が『長いなぁ』とゲンナリされてはいけないと思った次第です。 人の不幸話って興味持ってくださっても、長いとテンション下がるかなぁなんて 気の弱さが見え隠れしちゃうわたしです。

おはようございます！ 有料記事ですが、センシティブな内容の箇所を有料にしています。 先に説明しておけばよかった…な朝です。 今日も1日張り切って働いて参ります！！ みなさんも笑顔輝く1日でありますように！

わたしについて②幼少期編

今日も見ていただいている方ありがとうございます。 ①のつづきです。 もし初めましての方はお手数ですが①をご覧になってください。

わたしについて①幼少期編

誰にだってひとやふたつ『人には言いにくいこと』はあるはずだと思う。 なんでもかんでも話せるわけじゃない。 そう、わたしもそのひとりです。 わたしの幼少期は遡ることうん十年前… わたしが生まれるより前から私の父は職が続かない人だったようで、常に貧乏でした。 そりゃあもうマンガに出てくるように貧乏で、わたしが小2の時に、父が営んでいた飲食店が潰れて住まうところも失いました。 当時、借金から逃げる為に父の里へ夜逃げ。　 逃げついたはいいが住まいは簡単に見つかるはずもなく、