#93 時間は有限。
毎週月曜日投稿に切り替わりました、
まりあのnote。
今週も燃えていきましょう🔥
今回は最近心の中で暖め続けてきた
私の言葉たちです。
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「時間は無限のように思えても、有限なんだ。」
本当にそのことに気づいたのは、夏が来ようとしていた間際のことだった。
おじさんの訃報が突然舞い込んできた。すい臓がんのステージ4なのは聞いていて、もうそういう時なのは知っていた。
おじさんには一昨年の夏に会ったっきりだった。今思えば、あの時におじさんの人生を沢山聞けたのは貴重な体験だった。苦学生ながらも勉強して、その時には投資をやって資産を築いていたようだ。自宅には本がずっしりと並んでいて、晩年になっても本を読んで学んでいたんだなあって尊敬していた。
私は家族と亡くなった次の日に関西に飛んだ。
おじさんの自宅に着くと、すぐにおじさんがいる所に通された。
顔に被さった白い布をおばさんが取った。
私はおじさんを見るのが、少し怖かった。
綺麗になった遺体がそこにはあった。
遺体が腐らないように室内は20度に設定してあり、
冷ややかな空間だった。
おじさんを見ると、とっても穏やかな顔をしていて、今にも起きだしそうだった。いや、生きてるよね?とも思ったし、でも息してなくて、死んでるのか、となんとも不思議な感覚に陥った。おばさんは、ずっとおじさんについて話し続けていたし、ずっとずっとおばさんの方が寂しくて辛いんだろうなって感じた。泣きそうになったけど、だれも泣いていなくて溢れそうになる涙を押し殺した。
そして、私は東京に戻ったあともなんだか”おじさんの死”から逃れられなくて「本当に人って死ぬんだな」とひしひしと実感してきた。
誰でも今日1日、24時間を与えられている。
誰しもが平等に与えられた唯一のものかもしれない。
時間を重ねていくと、その人の人生の軌跡が出来てくる。
何に時間を使うのか、だれと時間を使うのか、
よく考えて生きていきたい。
そんな思慮深さも大事だけれども
人生一回きりなんだから、という
”思いきり”も大切にしていきたい。
そして明日死んでも、後悔のないように
毎日を、この”今”を生きていきたい。
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