マガジンのカバー画像

月刊マーチャンダイジング[note版]

売場強化のための流通小売業界専門誌「月刊マーチャンダイジング」は、ドラッグストアをはじめとした流通業に関する情報を満載し、流通業界・ビジネス関係者に有益な情報を毎号お届けしていま…
月刊マーチャンダイジングから、トップインタビューや店舗レポート、業界トレンドなど、ニュース性の高い…
¥1,000 / 月
運営しているクリエイター

2023年6月の記事一覧

【調剤併設、生鮮、100均導入により、店舗売上を高める】店舗リポート「ウォンツ井口…

ウォンツ井口明神店(1層 300坪)

400
MD NEXT
1年前

TGN 社長 村上正一氏に聞く—「原理原則」による経営を実践。営業利益率8%の高収益体…

2015年にハーティウォンツとウェルネス湖北が統合─TGNは営業利益率が約8%と、ツルハグループ…

400
MD NEXT
1年前
2

自動化、ロボット化、作業改革で生産性を上げないと利益は下がる

カーブサイドピックアップがコロナで急増したアメリカ今年の4月に4年ぶりにアメリカ視察に行っ…

400
MD NEXT
1年前

ウエルシアが「インクルーシブ・ショッピング プロジェクト」/マツキヨ、サンドラ、20…

ウエルシアHD P&Gと共同でLGBTQ+と多様な人が安心して買物できる環境へウエルシアHDとP&Gジャ…

400
MD NEXT
1年前

【MDスペシャルレポート】新市場を創るマツモトキヨシのPB戦略

企業ブランドを育成するPB、オリジナル商品世界最大のブランディング専門会社「インターブラン…

1,000
MD NEXT
1年前
1

PALTAC「リテールサポート」の全貌

店頭実現・状況確認・実績検証を可視化するPITシステムPALTACは2019年10月1日から、営業改革の…

400
MD NEXT
1年前

アインズ&トルペ新宿東口店レポ「店舗に権限を与え、個店の力を最大限引き出す」

美容関連の「薬」をカギに都心近くにも出店を続け結果を残す近年の変化として最初に挙げられるのが、出店エリアを変えたことです。コロナ禍以前は大都市圏、駅近への出店を中心としていましたが、現在では横浜市の戸塚の駅ビルや東京都小岩の駅ビルなどの準都市型、つまりベッドタウン的な場所にも店舗展開するようになりました。ただしファミリー層を狙うのではなく、昼間人口もしっかりある地域であることを条件に、駅ビルなどに出店を行っています。 品揃えの変化としては、ビューティ特化型店舗でも薬も扱うよ

有料
400

死に筋在庫を増やしても短期的に「利益」は増える

創業経営者は店舗開発を自分の足と目で決断した創業経営者は、店舗開発に関しては自分の足と目…

400
MD NEXT
1年前
1