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kaedework
「誰かとのお話し」が鬱転のトリガー。分かってる。だけども...
私が鬱転するときは
「誰かとお話しすること」
が引き金となっていることがほとんどです。
一気に奈落の底へ引きずられる感じというか。
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本当は寂しがり屋でひとが好きで
誰かと話したりお茶したりするのがすごく好きなのですが
よくそれがきっかけとなって鬱転するので；；
双極症の安定のために
人付き合いは控えています。
(仕事と生活が一番大切。優先順位をつけるのも大切)
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【【よくある鬱転パターン】】
軽躁状態
→ひとへ連絡する(たくさん；；)
→ちょっと疲れた時に「何か」がきっかけとなる
→一気に鬱転
本当は人と会って話したい。楽しいから。
だから分かってても守るのが難しくて…..
失敗を繰り返しています。
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本当は、本当は。
友人ともっと話したいし交流もしたい。
何度悲しい思いをしても結局ひとが好き。
でも鬱転するのはいつも「誰かと話したあと」
ひととの交流は向いていないのだなと
寂しい気持ちになりますね。
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でも。仕方ない。
世の中には仕方ないことがたくさん。
年齢を重ねてよかったことの１つは
「仕方ない」を受け入れ、諦められるようになったことです🌸
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【わたしの人付き合いルール】
ランチだけとか極力短時間で解散する(元気なふりで疲れてしまう)
軽躁期決めた約束の日が鬱期に入ってしまった場合、申し訳ないけど断ること。(疲れてより鬱が悪化してしまう)
喧嘩腰になる＝躁が強い時期。気分が高揚しているのは病気の症状なのだから気を付けること。(人間関係をこじらせてしまう)