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読書に挫折してしまう人と最後まで読める人の違いとは?

・本を読んでも、なかなか頭に入らない
・結構、本を読んでるつもりなのに、なかなか知識が増えた気がしない
・いつも途中で読むのを投げ出してしまう

こんなことで悩んでいませんか。

安心してください。それは、あなたのせいではありません。
正しい本を選んでいないことに、原因があります。


物事には全て、順番があります。
正しい順序で行うことによって、正しい結果が得られます。

足し算・引き算がまだできない子どもが、いきなり方程式を解くことはできません。

本を読んでも、「内容がさっぱり分からない」と落胆する方がいます。しかし、それは間違いで、今のあなたにはふさわしい本ではなかっただけです。

決してあなたの能力の問題ではなく、本の選び方に原因があったのです。

↓本書は、読書の順番を教えてくれる本です。



【本の概要】


「読書レベルによって、本の選び方がある」ことを教えてくれる本。筋トレのように、次第に重くしていくことが大事で、本の難易度を徐々に上げていくのが、正しく本を読む順番である。

【印象に残ったフレーズ】

・相手に話すことーつまりアウトプットを前提にすると、勉強も映画の内容も、本の内容も不思議なくらい頭に定着します

・難しい本は予備知識がないとわかりません

【所感】


本を読んで、それを血肉としたいので、noteでのアウトプットは欠かさず行いたい。選び方として、まずはガイド本など初心者向けのものがないかを探してみるようにしたい。


アクションプラン:
❶未開拓の分野は、まずガイド本から読み始める
❷最後まで読めなくても落胆せず、予備知識がないだけだと理解する
❸アウトプット前提で、note連載をこれからも続ける

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