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処女作:私がMで学んだこと(マッキンゼーMcKinsey⇒三菱商事Mitsubishi Corp.⇒シリコンバレー⇒深セン⇒山Mountain⇒・・・)。会社員の中でも会社員らしくなく生きるための生き方の身に着け方。会社を辞めるタイミングはいつか?就職するならこの会社!こんな基準を立てなさいなどなど盛り込み中

ドMになると、人は強くなれるのかもしれない。私は幾度となく、これまでMと縁があります。ファーストキャリアもM、セカンドキャリアもM。私の出身チームもMなどM続き。中での私の立ち位置も常にM。Mは私に多くのものを教えてくれる。いつしか自分自身もMになったほうがいい、と思うことがたまにある。そんな人生を歩んできた私を私自身が紹介します。特異なキャリアや人生観を持っているといわれることが多いので、誰かのなにかを変えるきっかけになればと思い、書いています。

まず簡単に私の紹介をします。4年生大学を卒業して、外資系の企業(戦略コンサルティング会社)に入社しました。その会社が結構な曲者の会社でした。日本で働き方改革が騒がれる中、みんな22時になっても帰らない。新卒で入ったばかりの頃、毎日そう思ってました。(入社してから3年間はほとんどが26時帰社という感じ。)俗にいう働き虫みたいなものです。そんな会社に入った私が伝えたいのはタイトルにあります通り、「理想のキャリア」ってどう作るの?ということです。ここでは職場や、プライベートでも語ったことのないことを書いていきます。私が新卒で入社したマッキンゼー(ファーストキャリア)は新卒をほとんど採用せず、貴重な経験をしてきたと思います。この貴重な経験から他の人にとっても、価値あるなにか為になるなにかを発することがゆくゆくは誰かの人生を少しでも充実した方向に変えられるのではないかという思いを込めて書いています。

ファーストキャリア(マッキンゼー)では個々人の力を確かめ、上げていくのが目標。マッキンゼーが教えてくれた最後は人の力ということ。

大学を卒業してから私はマッキンゼーという会社に入社しました。

日本ではなじみのない会社です。正直日本国民の1%が知っていたら、私は驚きます。そんな認知度です。

私が大学生で就職活動を始める前、先輩に紹介されなければこのマッキンゼーという会社を知りませんでした。

「ライバル会社は?」と聞かれれば、数社上げますが、
アクセンチュア社
デロイトトーマツコンサルティング社(グループ会社:トーマツ監査法人)
KPMG社(グループ企業:あずさ監査法人)
PwC社(グループ企業:あらた監査法人)
EY社(グループ企業:新日本監査法人)
IBM社
などを上げます。※重点競合は上記ではない。知名度が日本では高くありませんが、ボストンコンサルティンググループ、ベイン・アンド・カンパニー、ローランド・ベルガーなどが重点競合にあたります。

この中の1社は知っています!という人が30%ほどに増えたのではないでしょうか。

ただしこれらの会社とは明らかに狙っている領域が異なります。上記の会社については最大規模のコンサルティング会社として全世界で位置付けられています。

私が入社したマッキンゼーについては上記の企業ほど企業規模は大きくなく、売り上げもそこまで大きくないです。また日本国内でも多くの拠点を多く持っているわけではなく、東京と大阪(新設)の2拠点しかないです。

大阪に拠点ができるまでは東京から新幹線で、関西まで訪問していました。京都、兵庫、、と主要都市を毎回。

そのくらい人もいなく、また拠点も少ない会社に入社しました。日本国内の基準で言うと、社員数や売り上げを考えると日本法人はまだまだ中小企業の大きさしかありません。

一方で、競合のアクセンチュア社はと言えば10000人を軽く超え、最大規模のコンサルティング会社になりました。マッキンゼーは100人前後(当時)の会社です。

人数も多くありません。ただ圧倒的な差別化としては、依頼された案件にとにかくこだわる。しかも依頼されても断る案件も大量にあるということです。

これには人材が多くいないという理由もありますが、企業としてのブランドを守る使命もあるからだ、と教わっています。正直労働時間を考えると、もっと採用人数増やして案件対応して、売上出して、、というようなフローで進めてもらえたらと思うこともあります。

しかしこれ以上にブランドを守るということは大事です。

ブランドを重視して、買い物をする人はいませんか?

たとえば
「カフェ行こ!=スタバ探すぞ!」
「断捨離しよ!=メルカリに出品だ!」
「連絡先教えて!=ラインでフルフルしよ!」
みたいな感じで、なにをするかに対して企業名またはサービスが入ってくる状態です。

マッキンゼーでは「常にプロフェッショナルな意識を持ち続ける」と掲げています。これは社外のステークホルダーに対してどうありたいかという姿を出しています。

「企業戦略そろそろ見直そう!=マッキンゼーにコンサル入ってもらおう!」の世界を取りにいっています。

ほかのコンサルティングファームでは取れない領域をマッキンゼーは取りに行こうとしています。
(先ほどは理解度をあげていただくために、競合としてアクセンチュア社他を上げさせてもらいましたが、ド競合はボストンコンサルティンググループ社、ベイン&カンパニー社、などの戦略コンサルといわれている領域に属する企業群を指します。)

このプロフェッショナルファームのなかで、まずは独り立ちできるように慎重にスキルと実績を積み上げています。最初は1人で進むのは難しいので、会社のルールを抑え、真似をして、小さくてもいいので1つ成功体験を出しましょう。

参考:マッキンゼー(ビジョン)
https://www.mckinsey.com/


正直、「社畜も悪くはない」と思い始めてからマッキンゼーでエースコンサルタントになれました。一生いるつもりのない会社での「社畜」人生は楽しい

こうタイトルを書くと、この人社畜なのではないか?と思う人が少なからずいます。私の答えは半分イエス、半分ノーです。

新卒で入社すると、たいてい仕事はできません。最初は教えてもらうことが多いのが原則です。研修もありますし、メンターも付きます、、ということがないのがマッキンゼーという会社です。

入社して初日、21時に退社しました。理由はいきなり「○○プロジェクト入って~」の指令をもらい。。

突然でびっくりしました。まじめだった私は社会人としてのお作法は勉強して入社しました。しかし、それでは太刀打ちができませんでした。

社員数がそもそも少ないため、メンターや先輩という組み方もなく、また教えてくれるということもありませんでした。社員数も少なく、2回で連続で最悪の評価を下されると、会社を去るというのが当たり前であったためです。

入社してからこれが社会なんだ、と思いましたが、他社(日本生命)の同期に聞くと、「なんだそれ、うちはまだ研修だよ。本配属なんかいつだろ、半年後?だったかな」というような返答でした。

会社によっても、違いがあるのだなとそのとき感じました。

さて、冒頭社畜人生半々といったのは自身の力で仕事をとれるか?という問いに向き合う必要があると思ったためです。

半分は取れるかもしれないけど、大半はマッキンゼーという看板の大きさだろうなといまでも思っています。これは大企業に入った人であれば、一層その色は強く感じている方が多いのではないでしょうか。

私はマッキンゼーで大企業の経営陣と膝を突き合わせて、経営戦略または企業の今後の方針を決めたりする仕事を担っています。大企業の取締役には車が一台付くといわれています。そのような方に対して何度もお声がけをいただけるのは私の実力以上に、マッキンゼーという看板の大きさがあると私には思えます。

会社員人生で考えることは仕事での自分の使命はなにかが重要。だけど使命を見つけるのは大変だった

この看板にしがみ付く人生は厳しいと思います、てかできないです。しがみ付く=パートナーまで上り詰めるを意味しています。大抵の人は5年以内に独立・起業、ベンチャー企業からの引き抜きを経験します。

転職活動をしている人はまれかなというくらいです。逆に転職活動をしてマッキンゼーに入ってくる人が多いです。1次・2次の面接官を担当するので、どこがマッキンゼーの売りかはわかるようになりました。

完全に全世界をよく変えようという使命を持った人が集う集団だからです。使命を持っているだけではうまく行きませんが、思いを持つことは大事です。

これは他の企業にも見られます。
たとえばビジョン経営だとリクルートマーケティングパートナーズ社です。

ありたい姿:私たちは、ひとりひとりのライフイベントの積み重ねに寄り添い、人生の"しあわせの総量"が増えている世界を目指します。

ミッション:私たちは、ひとりひとりの人生に起こる拍手の機会と量を増やしていきます。

これくらい明確だと、企業として何をしていきたいかはっきりとステークホルダーに伝えることができます。

これを私たちも一人一人することで強くなれます。
たとえばスティーブ・ジョブズ氏は「Stay hungry, stay foolish」という名言を残しています。

私はプライドを高く持つのではなく、貪欲に挑戦、失敗しても食いしばって、しがみ付けば成功するということを後世に残したかったのではないかと思っています。

このように個々人でも、私はどうあるべきか、またどう生きるべきかを明確にして、働くことでそれは仕事に思えることかもしれないが、実はそれは人からみれば遊んでいるかのような楽しい時間にしか見えないということもあるでしょう。

参考:リクルートマーケティングパートナーズ社(ブランドビジョン)
https://www.recruit-mp.co.jp/company/message.html

参考:apple社(ジョブズの思い)
https://www.apple.com/

どうやってキャリア人生を描くか?描くことで目標と目的、叶えたい理想と向き合うことができた

いきなりこのタイトルに飛んでこられた方はなにを話しているのかわからないと思います。。ので、これまでのおさらいをします。

まず
①いずれかの会社に新卒で入社します(基本、社畜スタート)
⇒②会社のしたいことはなんでしょう?を理解する
⇒③自分のしたいことはなんですか?を考える
の順で、やります。

で、今回という形で続きます。

これまで①~③という流れで進んでいきましたが、①はどうしようもない。

入社したし、過去は変えられません。②はHPを叩けば出てきます。自分の勤める会社のビジョン・ミッションが曖昧なものであれば、これってどういうことだろう?と一旦考えてみてください。

わからなければ、周りの人に聞いてみてください。これ結構大事です。大企業の幹部の方に話を伺うのですが、社内エリートといわれる人はビジョンとミッションに照らして、自身の仕事をしているようです。

③については、答えを出し切らなくていいです。1~3分くらい考えてみて、出てこなければそれでいいと思います。なんとなく、こんなことできたらいいなぁ~みたいな。。

私自身、最初考えたのは「毎日2時間×週4日勤務で、月収100万手に入れられたら、人生勝ち組だわ!」と入社半年の段階で考えてました。このくらい実現性のなさそうなものでいいので、一旦考えてみてください。

ふと、思ったときにあれ「意外といける?!」みたいなのが出てきます。笑

それは自由とは大きく異なり、ものすごく時間がかかり、月収100万に到達で額面のみでした笑

入社4年目の頃です。実際マッキンゼーはお金をものすごくもらえますが、反面自分の時間は少ないです。そのため極端に金ももらえるけど、「毎日2時間×週4日勤務」という条件は対局にあるような働き方です。

さて私のビジョン・ミッションについて書いていきます。
ここまで考えるのに、入社して8年かかりました。。ほんと、こういうの考えるのにセンスがないなぁと思います。

楽しい時間を過ごすとは仕事が楽しいことだとわかった。でもどうそれを達成するかで道が分かれる

仕事に費やしている時間を考えたことはありますか?

仕事:8時間、睡眠:7時間、移動:2時間、食事:1-2時間、入浴:1時間、その他:4時間が平均的な人の過ごし方です。

一日の1/3の時間を仕事に費やしています。睡眠時間と仕事の移動時間、昼休みの食事などを除くと、1日の自由時間は6時間です。つまり仕事が楽しいとは楽しい時間を過ごせているということと同義ではないかと私は思います。

そこで仕事の時間を楽しくするために、私はキャリアを描くこと(仮で)をお勧めします。

しかし私はキャリアを描く前に、忘れないでほしいことが3点あります。

①キャリアの方向性を考える
②なにをしたくないかを明確にする
③それやって楽しい?に応える

①はだれかのためのキャリアにしないことです。
たとえばみんなが知っている大企業などと決めないことです。
マッキンゼーは正直誰もが知らない企業です。
地元に帰ると、友だちはみんな知りませんでした。ブラック企業って感じするけど、なにそれ!って

いまではちょこちょこ名前が出ていますが、50代以上の世代はほとんど知りません。とにかく挑戦できる環境を私は求めて入社しました。

挑戦できる環境を探すのに、とても苦労しましたが、どう行動したかは別の章で書きます。

②はとても大事です。やりたいことは出てくるけど、やりたくないことは?といわれるとなかなか出ないものです。

たとえば「おいしいものを食べたい」、「広いおうちに住みたい」は出てきます。

しかしあなたのしたくないことは?と聞かれるとなんて答えますか、、(仕事がしたくない、はダメです笑笑)

意外と問われると、出てこないのではないでしょうか。難しいので中長期的に10個ほど出してみましょう。

最後、③は感性の問題です。

やりたくないなら、やらない。やりたいなら勝手に始めてしまっている。が理想です。小学生の気持ちになって、ビジョン・ミッションに従ってみてください。

私のビジョン・ミッションはどのようにして考えたのか、その例を書いてみます。参考にしてみてください。

仕事がつらいから、「やりたくない」ことを明確にした。私、実はこんな人間です。かなり長くなりますが、読んでほしい


私の人生ビジョンは
「あるがままに個々人が走れる世界を」
です。

人生のミッションは
「勝負のタイミングを逃さない。失敗を成功に見せるような大失敗をしてみる」
です。

これを決めた理由は私自身、超が付くほどのドドドドドドドド田舎出身だからです。

<生まれ故郷で身に着けた特技と趣味>
特技:山で虫取り、サーフィン、スイミング
趣味:サバゲー、トライアスロン
出身:1.5時間に1本しか電車が走らない長閑な海と山に恵まれた田舎町

ものすごく田舎出身の方には共感していただけるのではないかと思います。

都心に比べて、遊ぶ場所もありません。
お金を使うにしてもコンビニまで歩いて2時間くらい(?)
遊ぶといえば、川へ行くか、山で虫取りをするか、木に登るか、、です。

夏休みの思い出(?)どこに行くでもなく、山か川に行きます。

大学を機会に上京しましたが、50階建ての構想マンション?ないない。

3階建てのマンション、おぉでかいなぁいくらするんだろ、みたいな感覚が当たり前で過ごしていました。

都内で当たり前の中学受験(?)も、受験するんだ、、みたいな感じでした。テレビで見て、「東京大阪神奈川は国が違うんじゃないの?」と思ってました。箱根駅伝をみて、毎回道路きれいだね!と関心。。

そんな田舎育ちでした。

こんな生き方をしてきたからこそ、気付けたのが
「あるがままに個々人が走れる世界を」です。

本来人間は都心に住み着いていたのではなく、狩りをしていたと書いてあります。コミュニケーションを取り、一人一人がものを取っていく。

やりたいことや希望を伝えあうというのが当たり前でした。

現代は年齢の壁があり、若い人はなにもモノを言えず、ただ従うのみ。
そんな人間本来の生き方ではない。と私は思います。

私の生まれ古郷では漁師と仲良くして、魚をもらったり、山で虫を捕まえるときに大人と総出で争ったり、というような体験をしてきました。そのため都心での暮らしがなぜかなじまないです。

私以外にもそう思う人は少数派かもしれませんが、いると思います。。。きっと地方出身者は同意してくれるはず、と思いたい。

そんな体験や思いから、私はいまの社会を人が「あるがままに個々人が走れる世界を」に変えたいと思っています。

また人生を通してやりたいことは
「勝負のタイミングを逃さない。失敗を成功に見せるような大失敗をしてみる」ということです。

私自身大学で状況したものの、E判定8連続後の大学受験大成功を起こしたきり、大学での成功体験がありません。それどころか失敗もないです。(単位を落として留年しかけるという大惨事を除いては)

このことから体験が著しく乏しいです。失敗が怖いからやらないんじゃない、そもそもやってないからなにも学べない。のだと気付きました。

失敗を恐れてやらない、はまだましです。やる気すらないが大学時代の私です。そのためこのまま死ぬんだろうなぁと考えたとき、古郷での過ごし方を振り返りました。

振り返ると、早朝クワガタを取るのに今まで登れなかった20m級の大木を登ったり、川でザリガニを素手で捕まえたり、以前はできなかったことができるようになる楽しさを覚えたのを思い出しました。

実際、クワガタを取るために大木に登るのに、落ちて足を骨折したり、ザリガニを釣り竿でつるということを知らなかったために素手でいき、大出血するなど失敗も経験しています。

しかし何よりもまずはやってみる、が私の原体験でした。

都会になれているわけではない、常に田舎に生まれて田舎で育ってきました。ビジネスは状況ごとに変わるといいます。田舎暮らしで経験した虫取りや海での遊びも刻刻と秒速で状況が変わります。

たとえば虫を捕まえにいって、きれいな蝶を見かけたとしましょう。「アレキサンドラトリバネアゲハ」という蝶が私は美しくて好きです。しかし蝶を好き好んで選ぶ人がたまにいます。あの蝶は○○だからとってもいらない、というような人です。しかし捕まえてみて、標本を作ってみるともってなかったレアな種類であったりします。

要は伝えたいのは捕まえてみて、触手など細かい部を見てみないとその種族は特定が難しいということです。この経験から私は結果もわからないのに、わかった風をして取り組まないということです。とりあえずやってみて、結果「昔、捕まえた蝶であってもいいじゃん!」ということです。一方で、「初めて捕まえた外来種じゃね?」で大当たりということです。大当たりは実際昆虫採取のときは起こりえません。50日に1回あれば最高、というような感覚です。

また見つけたとしても捕まえられるかは別の論点です。実際きれいな蝶「アレキサンドラトリバネアゲハ」を見つけても、捕まえられないこともあります。それはそのときの蝶のスピードにもよるし、飛ぶ軌道と持っている網の大きさやそのときの感情の起伏など様々な因子によって取り損なうこともあります。

できるかわからないけどとにかくやってみる。ということを私はこの原体験から学びました。「アレキサンドラトリバネアゲハ」はいまだに私は取れていません。ちなみにニューギニアに生息しています。小学生のときに、昆虫図鑑でみたときに一目ぼれしたのを記憶しています。

参考:アレクサンドラトリバネアゲハ(写真)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%90%E3%83%8D%E3%82%A2%E3%82%B2%E3%83%8F

今後の投稿について

これから私の就職活動や転職活動のときにしてよかったことや、マッキンゼーや転職先、様々なキャリアや人生を通して学んできたことを発信します。

発信の頻度は相当ゆっくり目です。なので気長に付き合ってください笑

今後もよろしくお願いします。










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