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両親が元気なうちに、どうしてもやっておきたいこと

こんにちは、片づけ習慣化コーチの牛尾恵理です。

昨日、両親の結婚50周年を記念して、フランス料理のデリバリー・ディナー&ワインをプレゼントしました。

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▲実際に届けてもらったお料理たち(photo by くまちゃん)

すんごく美味しかったようで、食後、弾む声で母から感想とお礼の電話があり、私もとっても嬉しい気持ちになりました^^


今だからこそできたアクション

本当は、両親が住んでいる地元福井に東京から帰省してお祝いするはずだったんです。

料理の道一筋30年、地元でフランス料理店を開いて頑張っている中学の同級生(くまちゃん)を応援したかったし。

が・・・コロナの状況はよくならず、帰省を断念。

じゃあ、せめてお食事券をプレゼントするよと伝えたのですが、「感染が怖いので夜の飲食はやめておく」とのことで、それも叶わず。

「しょうがないよね・・・」と言いながらも、たいせつな節目が過ぎ去って行ってしまうのはなんとも心苦しく感じていました。


困ったら、相談

そこで、くまちゃんに相談したところ、「普段はあまりやってないけど、家まで届けるよ」と言ってくれたんです😭

あああ〜、聞いてみるもんや〜・・・

というわけで昨日、約束どおりとっておきのディナーを届けてくれました。

カーネーションまでつけて!一つ一つに丁寧に料理の名前も書いてくれて!!秘蔵のワイン(2015年もの)も選んでくれて!!!

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配達後にメッセージで感動のやりとりをしていたら、なんと、くまちゃんのご両親も今年結婚50周年なのだとか。

私の依頼をきっかけにご両親にきいてみたら、そうだとわかったそうです。

こういうシンクロも本当に嬉しい!

まさに、喜びと感謝と幸福感がわわわ〜んと膨らんだ、とてもいい一日でした。


両親が元気なうちにやっておきたいこと

そんな気持ちを一緒に味わってみて初めて、「両親が元気なうちにやっておきたいこと」は、こういうことかもな〜と気づきました。

よかったね、ありがとう、嬉しいね

ただただそれを一緒に味わうひとときを持つ。

今回、くまちゃんが作ってくれた料理が、私と両親のこういう気持ちを広げる触媒のような役割を果たしてくれたように思います。

料理って本当にすごいパワー!

くまちゃんの存在に心から感謝です♪


こんなこと小っ恥ずかしくてできなかった

そんなことをシャーシャー書いている私ですが、つい数年前まで、両親に対してプレゼントをするなんて小っ恥ずかしくてできませんでした(もう45歳なのに)。

「ありがとう」という言葉を口に出すことすら、抵抗感がある感じ。

今だからこそ、なぜそんなに恥ずかしかったのか理解できそうだったので、ちょっと振り返ってみました。


なぜ恥ずかしかったのか?

なぜ「ありがとう」と伝えたり、プレゼントをあげたりすることが恥ずかしかったのか。

こんな3つの「執着」が浮かび上がってきました。

1、私はそういう思いやりキャラじゃない、自分のやりたいことに没頭しちゃう自由人キャラだというアイデンティティへの執着
2、自分がよかれと思ってやったアクションに対して、否定されたり文句を言われたくない(自己防衛)、ことへの執着
3、今までろくに親孝行してこなかった自分の過去と向き合い、悔い改めることから逃げたい、という気持ちへの執着

自分で書き出しておきながら、実に耳が痛い。

今なお精神的に発達途上ですが、今回のことを通して、これらへの執着ステージからは抜け出せたんだなあ、という実感を持つことができました。


執着を捨てるには

こういう目に見えない「考え」や「Myルール」に対する執着を捨てるのは、ぶっちゃけ簡単ではありません。

ひたすら内省と試行錯誤を重ねて、新しい脳回路を作り、そこに日々意識を通し続ける。
そして、古い脳回路を自然に廃れさせる、そんな地道な作業です。

もちろん、いきなり親玉の「考え(ビリーフ、思い込み)」を扱うのはヘビーです。
慣れないうちは、一人ではやるのは無理かもしれません。


でも、目に見えるモノを捨てることなら、ごくごく簡単なところから始められます。

例えば手付かずのまま賞味期限切れになってしまったモノを捨てる。

これだって「もったいない」という「考え(自動思考回路)」への執着を捨てる練習になります。

そうやって自動で湧いてくる考えを「感じて、手放す」ことができるようになってくると、私が抱いていたような大きな執着も、いつの間にか消えていくのかもしれません。


■片づくマインド・名言シェア85

幸福は伝染するものだ。

もし幸福になろうと思うなら、幸福な人々の中で生きたまえ。




スタンダール

幸福になりたいのなら、まずは幸福になろうと思うこと。
そしてパチンコのチューリップのように思い切って心を開き、幸福な人々の中に入ること。

そうすると、その人が発する幸福を伝染してもらえます。

どうかこのご時世、コロナウイルスを上回る幸福感が伝染りますように。


▼くまちゃんのフランス料理、お惣菜やお弁当もあるそうです♪
最近ではキッチンカーも出動中だとか?!福井市在住の皆さん、オススメ!

「美味しい!」って、それだけで幸福感がブワ〜っと湧きますよね^^


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「片づけ×習慣化」について、深層心理からの研究と実践、コーチング現場での応用に情熱を燃やしている。習慣化コンサルタント古川武士氏主催のHRP(Habit Reform Programming)創立メンバー。https://www.kataduke-shukan.com