2021年7月21日
#毎日読みたい365日の広告コピー より、7月21日の言葉。
『ひとは、夏育つ』
こちらは、コピーライター #吉岡丈晴 さんによる、2017年新潮文庫の100冊の新聞広告に掲載された言葉。
夏は、パッション(情熱)の季節。
私は、夏生まれなのにも関わらず夏という季節が大嫌いでした。
ただ暑いだけだし、大切な人たちが旅立っていった季節でもあるから。
でも、最近はあまり嫌いではなくなってきました。
理由は特にないのだけれども。
燦々と照りつける太陽🌞に元気を分けて貰っている気分になるのです。
太陽🌞に向かって成長するヒマワリ🌻のように。
太陽🌞が、最も元気に感じるのが夏だから、夏が嫌いではなくなってきたのかなと、なんとなく思います。
今、何かに打ち負かされている場合ではない現状です。
パッションの炎❤️🔥を絶やさず前へ突き進まないといけない感じ。
だから、太陽🌞に背中を押してて欲しいのかもしれません。
そして、四苦八苦しながらなんとか前に進む私を温かく見守ってて欲しいのです。
このひと夏は色々と波乱に満ち溢れていそうですが、ひと夏を越えたときに自分がどのように成長しているのかが、楽しみでもあります。
今日も素敵な一日になりますように✰*。
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