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2022年4月24日
おーなり由子さんの著書、365日のスプーンより、4月24日の言葉。
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以前も書きましたが、母とどこかへ出かけると途中途中で野草摘みが始まるのはいつものこと。
今日は、近所でランチした帰りに道端に咲いていたハハコグサを。
道端に咲いているようなものは、ドライフラワーや飾りとして。
山のような空気の綺麗なところで摘んできたものはお茶や食材、時には治療のために使ったり。
お陰で野草は私にとって身近なものになりつつあります。
どこにでも咲いてるような野草は、元々身近なものであるはずですが、当たり前に身近にあるものなので、これまで特に気にしたこともなかったのだけれど。
最近は、1人で歩いていたりしてもふっと道端の野草に目を向けることもあります。
当たり前のように身近にあるものを気にすることなく通り過ぎるのではなく、目を向けることも大切だなと野草を通しておしえられているような気もします𓂃🌿𓈒𓏸
今日も素敵な一日になりますように𓂃𓈒𓏸︎︎︎︎ ❤︎
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