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MBのトレンドレポート 第7回ゲストは株式会社A. GLOBAL 金 松月さん #007

MB:皆さんこんばんは。MBです。このMBのトレンドレポートは、僕の専門領域であるファッションやビジネスだけでなく、ニュースやカルチャー、エンターテインメントなど、その時注目のトレンドをゲストとともにトークします。

馬場ももこ:こんばんは。馬場ももこです。今週も夢に向かって一歩踏み出せるような元気が出るトークをお届けします。
MBさん、ちょっと髪の毛切りましたか?

MB:あーありがとうございます。気づいていただいて。

馬場ももこ:全体的に短めになってます。素敵です。

MB:そうですね。今までおでこ出してたんですけど、ちょっとこう短くして、あの、前髪を作るようにしてみました。前髪を作るなんてね。あの、僕、ほんとにね、AGA治療して、はい、だいぶ髪増えたんですよ。

馬場ももこ:AGA治療って、どういうものなんですか。

MB:ほんと、いろんな方法があるんですよ。薬でこう生やしたりだとか

馬場ももこ:髪の毛を生やすんですか

MB:そうそうそう。あと、針で生やしたりとかね、色々あるんですよね。いろんなことやったんですけど、もう生える生える(笑)
そうそうそう、まあまあ、もちろん個人差もあるし、色々あるとは思うんですけど、僕はね、結構満足していて、それでまあ、ヘアアレンジとかもできるようになったから楽しいです。

馬場ももこ:いろんなね、美容の挑戦するのも楽しいですよね。

MB:楽しいんですよ。そうなんですよ。美容の話なんですよ。今夜はですね、地方から日本へ、アジアへ翼を広げる経営者の方が登場します。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:楽しみでならないです。では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。kiroroの「生きてこそ」

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りします。

MB:週末の夜に最新のトレンドをインストールするプログラムMBのトレンドレポート今夜のゲストはこの方です。

金 松月:こんばんは。A. GLOBALの金 松月と申します。よろしくお願いします

MB:お願いいたしま~す

馬場ももこ:お願いします。今夜のゲスト金 松月さんご紹介させていただきます。高級美容機器の設計、開発、製造と販売を手掛ける株式会社A. GLOBALの代表取締役です。
A. GLOBALは岐阜県羽島市に本社や工場を置いていますが、中国のEコマースが1番盛り上がる11月11日独身の日には 60億円以上の売り上げを記録するなど、日本だけではなく世界で注目される会社です。

MB:これね僕ね、金社長とはもう会ってるんですよ。

馬場ももこ:MBさんお会いしてるんですか。

MB:会ってるんです。そして岐阜県羽島市の本社にも僕実はお伺いしていて、工場の見学もしているので、もうあれですよ、馬場さんはわかんないと思いますけど、ちょっと僕と金社長とはもうツーカーですよ。

馬場ももこ:ちょっと、いきなりマウントとるのやめてもらっていいですか、ほんとに~(笑)会ってますマウントじゃないですか。ほんと。あ、それどのくらい前に、お会いしてるんですか?

MB:えー、相当前だと思いますけど、

金 松月:もう3年近くなります。

MB:ぐらいですよね。ご無沙汰しております。

金 松月:ご無沙汰してます。

MB:社長は元々中国のご出身で、起業のために日本にいらっしゃったということですか?

金 松月:いえいえ、もう留学っていうところがきっかけで。18歳ですね、初めて日本に来たのは。なので、もう20数年前ですね。

MB:じゃあ、もう日本だいぶ長いですね。

金 松月:そうですね、もう人生の半分以上は日本で暮らして

MB:留学のためにまず日本に来て、ARTISTIC&CO.(アーティスティックアンドシーオー)に入社するまでの道のり、どういう経緯で入ったんですか?

金 松月:あの義務教育もまともに受けれないぐらいの、中国でもすごい貧富の差があって、そういった田舎で育てられて、勉強自体は好きで、なぜかというと、勉強しないともう農業の道しかなかったんです。
だから、私は勉強したいって思いで、じゃあ自分で稼いで学費を払えるっていう国がすぐそばの日本っていう情報が入ったので、借金して日本に留学来たっていうのがきっかけで、初めて聞いたのが奈良の短大で、そこでアルバイトをやっていく中で、アルバイト先でも割と笑うのが大好きで、計算じゃないんですよ(笑)

金 松月:いつも笑ってたら、オープンするところばっか、こう、チェーン店のあるバイト先で行かされて、で、その1つが名古屋ていうところもあって。で、名古屋のオープン先から通える9月の入学の学校っていうところで、進学を決めてきたのが、また岐阜っていうところにもなるんです。最初の2年は奈良で、そっから進学して岐阜に来て、 そういった中で、あの、もちろん、通訳として、こう、いろんな企業の、最初の社会人の時は就職して働いてたんですけど、そこ辞めてからは、フリーランスで通訳の仕事だったりとか、こう、法廷関係の通訳もさせていただいたり。

MB:そうなんですね~。

金 松月:で、自分でブログとか書いたりとかして、そのブログがきっかけで出会ったのが、今のARTISTIC&CO.っていう会社で、ここの会社に入社したのは、2015年の12月なんですね。あの、一経理社員として就職したっていうところが、

MB:そうなんですよ。これが結構面白い話で、9年しか経ってないじゃないですか。で、経理の社員だったわけですよ。で、特に、その美学器メーカーの経験があった とか、その経営を学んでこられたとか、そういうことではなくて、なのに、なぜ今、代表取締役になってるかっていう。

馬場ももこ:そうですよね。

金 松月:学生時代から数字が大好きだったので、独学で、こう、簿記の勉強したりとかしてて、で、実務の方をこう、周りに、知り合いの方とかのお手伝いとかしたりして、で、こういうこともやってましたって通訳の時に言ったのがきっかけで、言語も話せるっていうところから、海外のお客さんがこう集まる展示会とか、そういうところにお手伝いしに行ったのがきっかけで、美顔器っていうこともわからない、メーカーっていうのも分からないっていう中で、もう、好奇心だらけですね。

金 松月:割とこう、皆さん先入観があって、私は経理だから請求書を発行するのが仕事とか、私は通訳するのが仕事とか、物を作るのが仕事かっていうところはあるかもしれないんですけど、全ては繋がってるので、まず自分が何ができるかとか、この会社にいるうえでどういうふうに会社のためになるかとか、そういうことを自分でこう線を引かずに、色々こう試して、色んなことやってた結果、入社して1年ぐらいで営業の成績は営業じゃないのにちょっとトップになってていうところがあって。で、2年目に子会社でARTISTIC&CO.GLOBALっていう会社を法人化して新しく立ち上げて、そこを任されたっていうところが、経理から子会社の役員になった経緯ではあります。

馬場ももこ:その時点で、もう金さん、ご結婚はされてらっしゃったんですか?

金 松月:そうですね。この会社入った頃はもうすでにシングルマザーで、1人で子育てしてました。

MB:お子さんを育てながら経理の仕事をしてたら、気が付いたら代表になってたっていう。そして創業者の方からバトンを受け取って、年商150億円の企業へ成長させたということなんですけれども。
そもそもA. GLOBALが扱ってるZeusⅢこちら33万円、さらにTheHoruseye11万5500円などは高級美顔器と呼ばれるカテゴリーだと思うんですけど、 普通で考えるよりも随分こう値段はするなっていうのが正直なところなんですけど、こういった高額商品を売っていくために目を付けたポイントとか武器にしたことって何かあるんですか?

金 松月:まずですね、目に入るものの視覚に入るもののデザインっていうのはこだわってるんですね。

MB:あれ?ダイヤだっけ?

金 松月:そうですね、スワロフスキー入ってるところもありますし、限定でオーダー式でダイヤモンド本物入れたいっていう方たちも受けれるような体制にはなってます。

馬場ももこ:美顔器にダイヤモンド入れられるんですか?

金 松月:そうですね。綺麗になるものが、そのもの自体がまず美しくなければいけないっていうところもありますので、ものづくりの中では見て感動・使って感動・結果に感動っていうところをコンセプトに作ってるんですね。
だから高額っていうのは高額の理由もあって、まずこう、開発する時に定価を決めて、原価を決めて開発してるわけではないんです。

MB:あ、そうなんですか。

金 松月:今ある技術の中で、お客様が求めてるものの最大限を妥協せずに物を作ろうっていうところから原価が出るので、必然的にこう高くなる。でも、自分への投資っていうところも美感器の1つだと思いますし、 あの、ほんと皆さんそれぞれの価値観が違いますので、じゃあ1万円のものを買って、買うだけの満足で使わなかったらその1万円は無駄ですけど、30万円のものを買って100万円分使ったら安いものじゃないですか。
高いから売れないでしょって。確かに買える層は少ないかもしれないんですけど、でも高くても買いたくなる。そういったブランドだったりものづくりっていうところは、本当の意味での本物。
こう、日本語で「思いやり」っていう言葉があると思うんですけど、海外にはないんですよ。その思いやりって。
だから一サービスだけだと思うかもしれないんですけど、その思いやりが物作りっていう繊細なところに繋がりますし、私たちも美顔器を作るうえでデザインもすごい大切っていうところもあるんですけど、
お客様が10分、15分顔に持って使われる、その重さだったりとか角度だったりとか、ラインだったりとかっていうのも、日本の思いやり文化、日本の素晴らしいこうサービス精神があって、技術だけじゃなくて、こう物に生かされてるっていう部分も繋がりますので、その1つ1つ全てが、やはり私たちのものづくりに対しての想いであって、 それが特に日本だけじゃなく海外のお客様からも、「あ、これはこの会社しか作れないものなんだね」っていうところも伝わりますし、背伸びしててもこれが欲しいっていう、これを持つことで買える自分っていうのもいいんですけど、さらにそれで満足せずに置いてもテンションが上がる、使っても結果が出るっていう、全てをトータルでこだわって作ってます。

MB:なるほど。

馬場ももこ:製品への想いとか熱意がすごい引き込まれますよね、お話が。

金 松月:どういった方たちがどういう気持ちでこれを使われるかっていうことを考えてものづくりするだけで、やっぱお客様に届きますし、それがやはり日本の素晴らしさっていうところも外国人だからこそ思うっていうところもありますね。

MB:A. GLOBALのその高級美顔器の製品は、日本でももちろん売られていますけど、中国市場で販売が拡大してるわけですけれど。そこには相当すごい努力が必要だったと思うんですが。

金 松月:そうですね、中国のこう市場を始める時って、私、年間109回国際便を乗ってるんですね。
高いものとかになると、皆さん年齢が上の方だからお金を持ってとか、年齢が高いからお肌の悩みが出るっていうイメージはあるんですけど、でも若い時からの積み重ねが今じゃないですか。
だからそういうのは日本とは違って、貯金ばっかするんじゃなくて、背伸びしてもいいものが欲しいっていうのが、やっぱ当時発展途上国であった中国だったりとか、他の国もそうなんですけど、そういった方たちのおかげでそれがスタートして。で、その後に、やっぱこう、1つの限られた現場では来られる方も限られてますので、そのライブコマースっていうところにたどり着いて、若い世代向けにもチャレンジして、ヒットをしたっていうところには繋がるんですけど。
日本はまだまだライブコマースが普及されてないかもしれないんですけど、ちょうど2023年の年末に、弊社もインスタライブとかで24時間ライブやってるんですね。

MB:やってますよね、もうずーっと、もうずーっと、ライブのあのアイコンが出てるんですよ。すごいと思って。

金 松月:あの、本当にその、独身の日で、先ほど60億とかそういう話も出てるんですけど、中国ではこう、独身の日っていうのがね、1がこう、4つ続く。11月11日のことなんですね。

MB:日本ではポッキーの日ですね。

金 松月:ただ物を買うんじゃなくって、そこに盛り上がって買い物も楽しむっていうところも踏まえてこの日を作って、そこに買い物を集中させるとか、 その日よりメリットを足せる日はないって言っても過言じゃないぐらいに、その日に買い物させるっていうところもあったので、そこでこうグンとこう実績を作ったっていうところはあるんですけど、ほんとに影にはいろんな方々の、あの見えない人たちの力もあってできた結果ではありますね。

MB:なるほど。すさまじいパワーでご自身の人生とA. GLOBALの未来を切り開いた金社長なんですけども、その金社長の経営については後半でさらに詳しくお伺いします。

MB:A. GLOBALはジェンダーフリーの会社という特徴があるって伺ったんですけれども、 女性社員の比率が73パーセント以上、そして管理職の女性比率も70パーセントという女性が広く活躍している企業なんですが、しかも社員の30パーセント以上が海外国籍の方で、なおかつ意識的にこれやってるわけじゃないんですよね。あの女性とか外国人の方を意識して採用してるわけではない。でも、70パーセント以上とか海外比率30パーセント以上みたいなところがあるんですけれども、これは一体どういうことなんですか?

金 松月:そうですね、よく皆さんどういう取り組みをされてるんですかって聞かれるんですけど、求人を出して応募に来た中から1番適任だと思ってる人材を選ばせていただいたっていう結果なんですよ。

MB:ナチュラルに、そういう採用活動したら勝手にこうなっちゃいましたって。

金 松月:そうなんです。

馬場ももこ:優先してたとかそういうわけでもないですか?

金 松月:ないんですよ。

MB:あ、そうなんですか。

金 松月:物流センター、荷物を運ぶところも女性がいますし、 今は新社屋があって、こうリフト乗ったりとかしてるんですけど、その前は手作業だったんです。なんか皆さんが女性も男性も先入観で、私はこの仕事ができるできないって選んだりとか、企業も力持ってる人がいいだろうとかっていうところはあるかもしれないんですけど、全くその、こう度外視っていう結果がこれなんです。

馬場ももこ:金社長ご自身が、自身でその概念を全部なくしていった結果、ジェンダーですとか国籍関係なく努力できる環境を作り出してるってことですもんね。

金 松月:そうですね、女性もリフト乗ってますし、男性でも女性の施術をしてますし、 あの、営業とかも踏まえてですね。

MB:なるほど、 素敵な会社だし、全社員が、売ったらインセンティブがもらえるみたいな感じでしたっけ?

金 松月:そうですね、今、そこまでは人事制度は導入して、これもっとそのあたりを可視化してやっていく予定ではありますね。

MB:今後、A. GLOBALはさらにどのような成長をしていきたいとお考えなんですか?

金 松月:そうですね。まず、いいもの作るとか、いいサービスを出すっていうのは当たり前だと思うんですね。
でも、それを全てAIがどれだけこう進んでいっても、AIを使いこなすのも人ですし、開発するのも人ですしっていうところもあるので、 ものっていうよりも、やっぱり人にフォーカスするっていう企業にしたいなっていう風に思ってます。
それがあればいいものも作れる、いい数字も出せるっていう結果は、こう必ず結びつくものだと思うので、まずこう人材を創出できる企業っていうのが目指したいところで。独立したいならそれも支援できる、応援だけじゃなく支援できるような企業を目指したいですし、外にね、皆さん辞めていったら企業は企業で困るかもしれないですけど、やめたくないような魅力もね、いろんな面で出していく努力をするのもA. GLOBALとしてやらないといけないこと。
そういった会社を目指しています。

MB:んーシンプルですよね。その値段がどうとか、マーケティングがどうってのももちろん大事なんだろうけど、シンプルにいいものを作る、そしてそのいいものを作る人を大事にするっていうこのA. GLOBALの姿勢がめちゃめちゃ勉強になりました。

馬場ももこ:そんな金社長率いるA. GLOBALの最新情報。これはinstagramを見たらよろしいですか?

金 松月:はい。instagramだったりとかLINEだったりとかチェックしていただけると嬉しいです。いろんなサービスもね。、高額ながら、また皆さんに手軽に試せるそういったサービスもこの先どんどんどんどん、高級美顔器メーカーだからこそ、自社で工場を持ってるからこそできる魅力もどんどんどんどん発信していきたいなと思いますので、よろしくお願いします。

MB:よろしくお願いします。では最後に金社長のフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが、最初の選曲はkiroroの生きてこそでしたけども、選曲理由を簡単に教えてもらえますか?

金 松月:そうですね。生きてこそっていうのが、もうほんとにシンプルに原点に戻れる曲だなっていう風に思ってます。で、皆さん今いろんなことで悩んでるかもしれないんですけど、ほんとに生きてこそいろんなことが起きてることですし、生まれてやっぱ皆さんに愛されて、今があると思ってますので、いろんな困難があった時にぜひ聴いてほしい曲でもあります。

馬場ももこ:思い出の曲なんですね。詰まってますね。では、お別れの曲はどうしましょう?

金 松月:別れの曲は小田和正さんの「たしかなこと」でお願いします。

MB:今夜のゲストは、株式会社A. GLOBALの代表取締役、金 松月さんでした。金社長、ありがとうございましたございました。

金 松月:ありがとうございました。

MB:ということでお届けしてまいりました。MBのトレンドレポート。いや、今日凄い楽しかったな。

馬場ももこ:しびれましたね。金社長の笑顔がまた素敵で。

MB:これリスナーの方にどれだけ伝わってるかちょっと僕自信ないんですけど、マジで邪念がないんですよ、金社長って。お会いしたの2回目だと思うんですけど、最初に会った時も思ったけど、ほんと素直で綺麗で偉そうな感じも全くないし、なんかお金っぽい話も全然こう感じられないし、めちゃくちゃ真摯な方なんですよね。

馬場ももこ:そういう想いを聞くと、ちょっと背伸びして買う。

MB:あ、そうそうそう

馬場ももこ:買いたくなりますもん。こういう想いで作られてるんだって思うので、なんか見てほしいですよね。皆さんに。このZeusⅢですとかHoruseyeですとか、ほんと素敵ですもんね。

MB:調べてぜひ見てみてください。

馬場ももこ:モチベーション上がりますよね。またお仕事頑張ろうって絶対なりますしね。

MB:ね、そうですよね。いい話聞けました。ありがとうございます。さあ、次回はどんなゲストの方が登場するんでしょうか。楽しみです。それではまた来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は

馬場ももこ:馬場ももこと

MB:MBでした!

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツMBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。

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