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【読めるラジオ】MBのトレンドレポート 第30回ゲストは、株式会社R'VIVO 岩崎るみさん #030

MB:皆さんこんばんは、MBです。このMBのトレンドレポートは、毎週様々なゲストをスタジオにお迎えして、ゲストの生き方や考え方を伺う番組です。

馬場ももこ:こんばんは。馬場ももこです。今週も何か新しいことを始めようとするあなたの力になるトークをお届けします。

MB:馬場さん、3週間ぶりの復帰です。

馬場ももこ:そうですね、横内さんがね!

MB:横内さんにヘルプで来ていただきましたけれども。あれですね、横内さんもすごく落ち着いてて良かったんですけど、やっぱあれですね、馬場さん安定感ありますね。

馬場ももこ:いや、なんか言わせたみたいな目の送りしてました?今、私。

MB:いやいやいや、この聴いてらっしゃるその(笑)

馬場ももこ:睨んだりしてないですよね、MBさんのこと睨んだりしてない。

MB:もうリスナーの方々、皆さん馬場さんの声を聴いて安心してるんじゃないかなと思っております。

馬場ももこ:そんなことないです、本当に。

MB:途中で、たまにこう波があるのもいいんですけれども、やっぱり安定した番組をお届けするっていうのがね、非常に大事ですよね。

馬場ももこ:やっぱり30回も来ると、MBさんも!
2人ともガチガチだったんですけどね、1回目ね。

MB:ガチガチでしたよね。ガッチガチでしたね(笑)何喋ってるかよくわかんなかったけど。

馬場ももこ:ですよね!覚えてないですもんね。

MB:今やもうマイクが通ってるのか通ってないのかぐらいの勢いで喋ってますからね。

馬場ももこ:(笑)通ってることは絶対認識してください。夜9時の新潟に響き渡ってます。

MB:そんなふうにね、番組の運営は安定が大事です。

馬場ももこ:そうですね。

MB:それと同時にお肌も安定が大事ですね。

馬場ももこ:大事ですね!

MB:そうです。あんま波があっちゃいけません。今夜は、セラピスト、エステティシャンとして活躍して、独自のメソッドを開発。今はその普及と拡大に汗を流している女性をスタジオにお招きします。どうぞお楽しみに。

馬場ももこ:では、今夜の1曲目は、この後登場のゲストが選んだ曲をお届けします。メアリー・J. ブライジで「Real Love」。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りします。

MB:MBのトレンドレポート。今夜のゲストはこの方です。

岩崎るみ:こんばんは。株式会社R'VIVOの岩崎るみと申します。

MB:よろしくお願いします。

馬場ももこ:よろしくお願いします。
今夜のゲスト岩崎るみさんは、株式会社R'VIVOの代表でいらっしゃいます。
ご自身のアトピー性皮膚炎による治療経験からの学びと、エステティシャンとしておよそ4万人の顔の施術を行って培った独自のメソッド「フェイシャルレメディ」を生み出しました。
体の不調やネガティブなパターンを顔で解消する施術方法。ストレスの原因を顔から読み取って、そこから解放する技術を確立しています。

馬場ももこ:今まで出会ってきた中で1番ヘッドホン似合ってません?

MB:(笑)

岩崎るみ:(笑)

馬場ももこ:ヘッドホンめちゃくちゃ似合ってると思って。

岩崎るみ:実はDJをしてるんで。

馬場ももこ:やっぱDJしてますか!かっこいい~と思って。

MB:え、そうなんですか!すごいね、その着眼点。

岩崎るみ:うん、すごい。

馬場ももこ:ヘッドホン、たぶん今まで来られた中で1番もしかしたら。

MB:確かにそうだわ。1番ヘッドホン...

岩崎るみ:慣れてるかもです。

MB:DJやってるんですね。

岩崎るみ:趣味です。なかなか時間取れないんですけど。

MB:本業はDJじゃなく。

岩崎るみ:ないですないです。

MB:エステティシャンということなんですけども。フェイシャルレメディという岩崎さんの技術があるそうなんですけれど、これどういった点に特徴があるメソッドなんですか?

岩崎るみ:これはエステの技術なんですけど、普通のいわゆる美容に特化したフェイシャルエステではなくて、表面的には美容の効果を出すんですけど、本来の目的は予防医学を根底に作り上げて、脳科学と皮膚解剖とかを取り入れて、お顔からその方の不調になりそうな原因っていうのを読み取って、その読み取ったものに対して技術で調整をしていくというか、改善をしていくっていう形で行ってる技術、フェイシャルエステの技術になります。

MB:美肌のメソッドなのかなって思ったんですけど。

馬場ももこ:うんうんうん。

MB:体の全体を正しい状態にもってく?

岩崎るみ:そうですね。エステなので、もちろん美肌とかリフトアップとかっていうのは簡単に仕上がるんですけど。
ぐいぐいやったりとかゴリゴリやったりとかって全くなくて、本当にその人の治癒力を上げていくっていうことをやるので、最終的には美容にも関係しますけど、やっぱその弱いところとか不調の原因っていうのを改善するっていうのをやります。

MB:なるほど。

馬場ももこ:そうすると、フェイシャルレメディと一般的なフェイシャルエステとはどのように違うんですか?

岩崎るみ:技術的にはエステなんですけどね。結果がやっぱりリフトアップしたり明るくなったりとかっていうことはあるんですけど、お客様の感想で言うと、体調が良くなったとか。
あと色んな意味で体の不調の原因とか根底って、最終的にはやっぱり心理とかその人の思考とか、ストレスが原因ってよく言われること多いと思うんですけど、そういったところに特化していくので、最終的にはその人の生きづらさとかストレスの原因っていうのを診ていって、そこから紐解いて体の不調を起こしているところを診ていくっていうのを顔から読み、顔から改善するという。

MB:なるほど、顔から見て全体を調べるというか。

岩崎るみ:はい、そうです。

MB:そういうお仕事をされてるわけですね。フェイシャルレメディ開発したいきさつなんですけれども、どういったところからこういうのは着想されるんですか。なんか先ほどアトピーに悩んだってお話も。

岩崎るみ:そうです。高校生の時にアトピーが発症して、最終的には重度の方だったんですけど、その時は薬でずっと抑えていて、高校生活の時は本当に薬があったのでなんとか過ごせたっていう状態だったんですけど、これが効かなくなったらどうなるんだろうと思って、すごく怖いなって。
で、一気にその薬をやめちゃったんですよ。
そしたら、悪化してしまって。リバウンドっていう状態で、本当に動けないのが1年ぐらい続き、そこから、皮膚再生みたいなのに持っていくのに1年ぐらいかかって、2年ぐらい多分寝込んでいる状態。
1歩も出れない状態で過ごしたことがあって。
最終的にはね、人間すごいことに治癒力があって、戻そうという力があるんですけど、そこを自分の体で見ながら、そのメカニズムを勉強しだしたんですね。

補完療法という西洋医学に頼らないで体を治療していくっていうものを、色んなものを学んで、自分の体と置き換えて色々研究をしていったら、自分の力で改善する方法を色々解けるようになって。
それを活かした仕事をしたいと思って、最終的にはエステの会社に入ったんですけど、やっぱり1番ひどいのが顔だったので、最終的に最後まで治らなかったっていうか、落ち着かなかったのが顔だったし、やっぱり顔の状態で外に出れないっていうことが多かったから、顔にすごい特化して診てたんですよね。
そしたら、やっぱフェイシャルエステで触っていくことによって、すごい顔から色んなものがわかるようになってきたんです。顔に全部集結してるって。
今まで学んだこととかを結びつけて理論を立てていくと、顔に全部、体のこと、心理的なもの、特にこう顔って表情筋っていうのがありますし。
その動きが、その感情になったのはどうしてだろう?っていう風に追求していくと、その人の元々持っている潜在意識的なレベルまで思考を取り出していけば、不調の原因もそこに繋がるっていうのが読めたっていうところで、予防医学として顔から触っていくことで調整できるっていうのが分かってきた。

MB:なるほど。

馬場ももこ:ご自身の不調があって、そこから生み出してるんですもんね。

MB:だって、アトピーで1年2年動けなくなるって相当重症ですよね。

岩崎るみ:本当にひどい状態でした。

馬場ももこ:2年間出られないって大変なことですよね。

MB:そうですよね。いや、僕もアトピー持ってて。大人になったらだいぶ良くなったんですけど、寝込むなんてことはさすがになかったですね。
でも岩崎さん、今全然普通にお綺麗で、アトピーって言われても、え?ってなるぐらいです。

岩崎るみ:なんか不摂生するとやっぱり調子悪くなったりするんですけど。

馬場ももこ:肌めちゃくちゃ綺麗ですもんね。

MB:うん、綺麗。

岩崎るみ:そうですか?ありがとうございます。

馬場ももこ:その後、フェイシャルレメディを生かして個人サロン展開されて、それが成功して。地元神戸だけではなくて、東京にもサロンを出されたんですよね?

岩崎るみ:はい、そうです。個人サロンを自分のやり方で、自分の思い通りにお客さんを調整していきたいっていうのがあって、独立して求めてくださるお客様が定着して広がっていったっていうのがあります。
東京の方にもサロン1回出したんですけれども、今は特定のお客様だけ出張でさせていただいてます。
結果、私が個人サロンを経営しだして、個人サロンの現状を自分の中で体感するようになっていくと、結局うまく展開すれば、ものすごくいいビジネス、女性が自分で起業して飛躍できるっていうところが、可能性がむちゃくちゃ秘めてるビジネスなのに、
個人サロンやってる方、特に自宅サロンでも簡単に開業はできるんですけど、廃業率も高く、ままごとみたいな感じでビジネスに成り立ってないというか、なんとなく趣味の延長でやってるような捉え方をしてる人たちがものすごく多いことに気づいて。
自分で体感しながら、このフェイシャルレメディだったら、市場が大きくて、美容だけじゃなくて健康とか、 あと心理っていうところに入っていける。
お客様がすごくニーズをちゃんと求めていらっしゃって、価値を感じていただける方だけに、個人サロンはたくさんのお客さんが来られると、1人でやっぱり賄っていけないので、 お客様がちゃんと納得してくれる方にっていうことをやれば、人数たくさんじゃなくても、高単価でちゃんと時間だけはしっかりとって納得されるからリピートして定着されるっていうことが自分でやりながら気付いてきて。

結構皆さん、施術者ってこう、お客さん喜んでもらえたりとか、好きでやってる人すごい多いんですけど、それだけの人生にするんじゃなくて、やっぱりこう、金銭的にも時間的にも余裕を持って、で、お客さんにも喜んでもらえて、自分の居場所というか、肯定感も高めていけるようなスタイルを持っていったら、ものすごく需要もあるだろうし、その個人サロンのセラピストたちが、成長していけるっていうか、いい形になるだろうなと思ったので、自分のためにフェイシャルレメディって開発していったんですけど、最終的には個人サロンさんに特化してスクールを展開していこうと思って。
この技術と、あと個人サロンのビジネス方法を教えるスクールをしたいなと思って協会を立ち上げました。

MB:なるほど。確かに個人サロンとかって参入障壁低くて誰でもできるから、逆に誰でもできる分覚悟がないんですよね、きっと。だから、さくっと趣味感覚で始めて、趣味感覚で辞めちゃうみたいな。

岩崎るみ:そうですそうです。

MB:言い方悪いけど、おままごとみたいな感じになっちゃってる。
それって誰のためなんだろうって考えると、やっぱサポートする機関が必要だと。

岩崎るみ:そうですね。

MB:これだって認定資格があるんですもんね。

岩崎るみ:はい。

MB:フェイシャルレメディーの認定資格が があって、それによって教えた方々の品質向上というか維持ですかね。

岩崎るみ:はい。

MB:なるほど。自分で勝手になんかこうやってたら、サービスの上下ができちゃうわけですもんね。

岩崎るみ:そうですね。

MB:しっかりその辺のクオリティをコントロールされてるっていう感じですかね?

馬場ももこ:岩崎さんから直接教えてもらえるんですか?

岩崎るみ:最初は私1人でやってたんですけども、どんどん大きくなっていって、やっぱり生徒が育って、教える側に回ってもらえるように成長してるので、認定講師がいるんですけれども、今は、彼女たちがしっかりと私の想いとか技術そのものを、そのままを一生懸命生徒たちに教えてくれてて、継承していってもらってるようなスタイルで協会スクールは展開してます。

馬場ももこ:岩崎さんが教える立場じゃなくて、もう生徒さんが教える立場に回ってるってなったら、すごく規模が大きくて、それだけフェイシャルレメディをしたいって人がいるってことですもんね。

MB:考えてみたら、それってすごいこと。
だって、アトピーで困ってて、どうしようっていうところから始めたことが、結果大きくなって、色んな人の仕事を生んで、いろんなお客さんを助けることになってっていう、なんかビジネスのお手本みたいな話じゃないかなと思って。
なんかビジネスってね、お金のためにって考えてやる人も たくさんいるし、それは別に否定すべきじゃないと思うんですけど、なんか岩崎さんみたいなやり方っていうのは、自分が解決できたことをもっと多くの人に広めて、自分と同じような苦しみを持ってる人を助けてあげたいっていう、すごい社会正義につながることかなと思うんで、むちゃくちゃ意義深いなと思いますね。

岩崎るみ:そうですね。なんかそんな大それたことはあんまり考えてはないんですけど、やっぱり私が1番いい時期っていうか、若い時に動けなかったっていうので、技術とか、このフェイシャルレメディ自体は、スクールなので、ちゃんと教えたら皆さん学んでできるようにはなるんですけど、結果それを使って自分の人生を変えていってほしいなって思うので、
まずは個人サロンやってる方だったり、何かこう起業して飛躍していきたいって思われる方に、まずこの技術を身につけて起業して成功してもらいたいなっていう思いがあって。
そっからその技術を使って、世の中の人が皆さん健康とか生きやすさに変わっていけばいいかなっていう思いでやっております。

MB:なるほど。

馬場ももこ:このフェイシャルレメディに興味を持った、学びたいなと思ったらどうしたらいいですか?

岩崎るみ:フェイシャルレメディ協会のサイトがあるので、検索していただくとすぐ出てくると思います。

MB:岩崎さん、将来的にこのフェイシャルレメディやR'VIVOをどういう存在にしていきたいと思ってますか?

岩崎るみ:そうですね、やっぱり日本ではまあまあ広がってきたなっていうのがあって、まだまだなんですけれども、最終的には世界各国に広げたいと思ってます。

MB:おー世界進出なんですね。なるほど。

岩崎るみ:共通のやっぱり問題だと思うので。

MB:まあそうですよね。

岩崎るみ:はい。

馬場ももこ:岩崎るみさんの最新情報はどのようにチェックしたらいいですか?

岩崎るみ:私のは「岩崎るみ」で、引いていただくと公式サイトだったりSNSが出てくるので、ぜひまた見ていただければと思います。

MB:では最後に岩崎さんのフェイバリットソングを1曲ご紹介いただこうと思うんですが。最初の選曲はメアリー・J. ブライジの「Real Love」でしたね。

岩崎るみ:はい。

MB:なんでこの曲だったんですか。

岩崎るみ:これはちょうど主人と出会った頃よく聞いてて、ちょうどその時に個人サロンしていきたいなと思ってた頃で、いろんな展開をイメージしたりとかしてたんで、結構自分の人生の岐路の時に聴いてた曲かなっていうのがあって、好きな曲です。

MB:なるほど、思い出の曲だったんですね。

馬場ももこ:ではお別れの曲はどうしましょう?

岩崎るみ:TLCの「No Scrubs」でお願いします。

MB:今夜のゲストは、株式会社R'VIVOの代表取締役で、一般社団法人フェイシャルレメディー協会の代表理事でもある岩崎るみさんでした。
岩崎さん、本当にありがとうございました。

岩崎るみ:ありがとうございました。

馬場ももこ:MBさん、先月「オジさん」からのメールで、MBさんがご紹介されていたGUのドライポンチクルーネックTシャツ、
買ってみたのですが、これお手入れする必要ありますか。
ガッと着て、ざっと洗って使えればいいのですが...っていう風な洗い方のご質問が。

MB:あーなるほど、オジさん!「オジさん」さんですよね。

馬場ももこ:オジさん、覚えてますか?

MB:覚えてます。

馬場ももこ:そうですよね。

MB:これね、なんとびっくりですけど、今僕着てるのドライポンチクルーネックTシャツです。

馬場ももこ:え!これそうなんですか?

MB:そうです、これ!

馬場ももこ:え、触っていいですか?

MB:どうぞ。こんな感じ。ツルツルで気持ちいい。

馬場ももこ:あ、ツルツルですね。

MB:これ面白いのがさ、表側がこんな感じでしょ。ちょっとザラッとした感じで、裏側はツルツルしてるんです。

馬場ももこ:本当だ!ツルツルしてますね。

MB:これはね、糸の出方変えてて、内側は化学繊維出してて、表がコットンの糸出してるんですけど、これね、手入れする必要なんかないです。もう普通に洗濯機でガンガン洗ってもいいです。

馬場ももこ:いいんですか。その状態でも今保ててるんですか?

MB:保ててます。ポリエステルの混率がすごく高いんで、安定性高いんですよ。
生地の作り方にもよるんですけど、高混率50パーセントとか入ってれば、もうなんも気にしないで普通に洗ってもらって全く問題ないです。
シワも入りにくくなってますし。
ポリエステルが入ってればそんなに気にすることは基本的にはあんまりないです。といっても生地って色々あるんで一概には言えないんですけど、このアイテムに関しては何も問題ないですね。

馬場ももこ:だとしたら、本当に便利ですね。

MB:これ超便利ですよ。

馬場ももこ:お手入れも洗うだけでいいってなったら。

MB:しなくていい。シワもそんなつかない。
Tシャツってほら、なんか買った時はすげえいいなって思うけど、洗濯機で洗ったらなんか急に風合い変わるって結構あるんですよ。

馬場ももこ:あります。

MB:あるでしょ。

馬場ももこ:なんか思ってたのと違う、どうしようってあります。

MB:買った時は光沢感あったけど、洗ったらなんか、あれ?なんかガサガサになってるみたいな。

馬場ももこ:分かります。部屋着にしなきゃかな~みたいな。
したくないのに、着たいのにってなりますもんね。
良かったですねこれ。オジさんからメッセージ来てたので。

MB:ありがとうございます。何も気にせず洗ってください。
ということでお届けしてまいりました「MBのトレンドレポート」、馬場さん、いかがでしたか。

馬場ももこ:岩崎さん、すごく色んな経験をされてるんですけど、なんかその経験を元に今普及活動してるって素晴らしい方だなって。

MB:そうですね。

馬場ももこ:ちょっとギャップありませんでした?喋ってる口調すごく柔らかかったので。

MB:うん、柔らかかった。なんかこう、見た目はね、DJやられてるってのもあって、すごい陽な感じがしたんですよ。

馬場ももこ:そう、喋るまでちょっとドキドキしちゃったんですけど。

MB:ちょっとね、協会とかって言ってるから、協会やられてるってことはなんか厳しい人なのかな?とかって思ってましたけど、めちゃめちゃ優しい方でした。次回のゲストもお楽しみに。さて、番組ではリスナーの皆さんから僕、MBや馬場さんへのご意見や質問募集しております。
MBや馬場ももこにこんなことを伝えたい、聞いてほしい、質問したい!など、どしどしお寄せいただければと思います。
FM新潟のホームページからMBのトレンドレポートの番組公式ホームページにアクセスしてください。
皆さんからのご質問、ご意見お待ちしております。

MB:ということで、今夜のラストソングは、私が選んだケニー・ロギンスのThe Real Thingをお届けしようと思います。

馬場ももこ:好きなんですか、この曲が。

MB:ケニー・ロギンスっていうと、あのどぅどぅどぅどぅーるる…デンジャーゾーン!トップガン。

馬場ももこ:あートップガンの。

MB:トップガンのデンジャーゾーンしか知らないと思うんですけれども、実は後期になるとどんどんオーガニック系のアーティストになっていって。

馬場ももこ:オーガニック系の?

MB:そう、AORというちょっと落ち着いた雰囲気になってくるんですよ。で、その代表曲はこの「The Real Thing」で、あ、デンジャーゾーンの人こんな声出せるんだ!と、ちょっと聴いていただきたいなと思っております。

MB:それではまた来週この時間にお会いいたしましょう。お相手は、

馬場ももこ:馬場ももこと

MB:MBでした。

馬場ももこ:アナログPRプレゼンツ、MBのトレンドレポート。この番組は、情報と印象をデザインするマーケティングカンパニーアナログPRの提供でお送りしました。

▼岩崎るみさん最新情報
株式会社R'VIVO:https://www.r-vivo.com/
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