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パリに来て1週間

渡仏から6-8日目。

金曜は友達宅で飲み会(日本からのお土産持参、ウィスキーが喜ばれる)→パーティーにいる友達にちょっとパリに着いたと挨拶(0€)→クラブ(12€)→ちょうど同じ時期にパリで滞在することになった友達宅に泊まらせてもらう(0€)という怒濤の日。
それにも懲りず土曜も以前から知り合いの友達の家に泊まらせてもらい日曜朝のマルシェに行きました。
なんと写真の野菜全てで

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5€!
パスタとサンドイッチにしたのだが、とても美味しい。

こちらに来て、肉食が多くなるかなと思ったが、野菜がこれほど安ければ、こちらで、野菜生活を送っていこうと思う。

そして、今はこちらでは火曜日で、今日でもうすでに留学生活8日目に突入しているわけだが、徐々に先生の言っていることがわかるようになってきた気がする。

ただ、長い文章とか、早口とか、自分の知らない単語が大量に出てくる場合、何をいっているのか、さっぱりわからないことが多い。

ということで、今日はしっかりめに

【フランス語復習】

まず、今週のどこかで冠詞のテストがあるらしいので、まとめていこうと思う。

⭐️↓↓女性名詞と男性名詞の区別の仕方↓↓⭐️

なお、フランス語での母音は、a,i,u,e,o,y

男性名詞:子音字で終わる名詞の95%。-age, -al, -er, -ien, -in, -mentの綴りで終わる名詞のほぼ100%。

女性名詞:-eで終わる名詞の70%以上。-ée, -ie, -iére, -ion, -aison, -teの綴りで終わる名詞の92-100%

例:国名の場合eで終われば、女性。それ以外男性。(Mexique, Cambodgeは例外で男性。)

⭐️↓↓冠詞のいろいろ↓↓⭐️

英語のa,an(不定冠詞・article indéfini)

=un(男・単数)、une(女性・単数), des(男女・複数)


英語のthe(定冠詞・article défini)

=le(男・単数)、la(女・単数)、les(男女・複数)


英語のsome(部分冠詞・article partitif)

=du(男)、de la(女性)


⭐️↓↓冠詞と前置詞↓↓⭐️

               à                             →→→(無冠詞で)都市名: à paris

               en                           →→→女性名詞の国・母音始まり男性: en France

à + le = au          →→→男性名詞の国(単数):au Japon

à + les = aux      →→→男性名詞の国(複数): aux Etats-Unis

de + le = du

de + les = des


⭐️↓↓疑問形↓↓⭐️

疑問形が聞き取ることができれば、先生が何を言っているか、聞き取れるので、授業ではすごく重要。

quand=where、où=where, combien=how much, pourquoi=なぜ、

depuis qhand=いつから、d’où=どこから、combine de=いくつ、comment=どのように


以上、明日は時制について更新できれば良いなと思います。

時差ボケ(décalage horaire)なのか、なんなのか、日中めっちゃ眠い。。。

コーヒー飲んでみよう。

ちなみに今日は午後に銀行口座開設、仕事探しをする予定。

また!


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