見出し画像

今の日本の現状をどれくらい知っていますか?


こちらでは日本メディアがあまり語らない
今の日本の現実をお伝えします。

言われた通りにやって成功できる時代は終わりました。
日本人は今や「稼げない国民」とみなされています。悔しくないですか?

戦後、驚異的なスピードで世界トップクラスの国になった日本。

日本中が破壊された大戦が1945年に終了。
戦後23年となる1968年にはGDPでアメリカに次ぐ世界2位へ。
工業製品の進歩に大きく貢献し、世界をリードする存在となる。

軍部がなくなり財閥が解体され
一時的に“実力至上主義”となった日本。

やればやっただけ利益が生まれることに喜びを覚えて

世界に向けて邁進した。

そして現在も学力などではなく実力至上主義社会です。

やったものだけが成功を得る

そう、

その一人が誰もが知っている松下幸之助氏です。

災害大国日本ならではの国民性

古来から大火事、震災、噴火、津波、飢饉などが絶えなかった日本。

悲しみの中にも秩序を失わない国民性が形成され、
災難が去った後の復旧の速さは国民性に起因する。

不況、コロナ、震災と災難が続く日本は今後の復旧も世界トップレベルの速さを継続できるはず。

また苦しい中で助け合う精神も日本の国民性の美しさの1つ。

信じあえる仲間との出会いからビジネスの大きな発展が生まれる。

波に乗れ! 

ビジネスはタイミングが全てです。

日本の戦後復興の1つのきっかけは朝鮮戦争による特需だった。
ビジネスのチャンスは波となって現れる。

そこに乗れたものだけが成功を得られる。

これからの日本はコロナ後の訪日、海外進出が鍵。

海外にいち早く目をつけ、全力で進出すべき。

社会にも野球と同じように、役割分担が必要です。

アメリカのシリコンバレー、中国の深圳には

この“一発逆転ホームラン”を狙う、人が多くいます。

彼らが増え、成功例が出ることでアメリカンドリームが生まれました。。。


続きをお楽しみに♪

ご質問、お問い合わせはこちらから。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?