今後、アート心理学者として名乗ります!
【今後、アート心理学者として名乗ります‼️】
今回アプリ開発に当たり、
アートと心理学を融合して
「アートで診断」
「診断別、才能開花のコツ」
を記載したのですが、
あまり普段表に出さないようにしていたのですが
心理学が好きで、
心理学について大学で専攻していたわけではないのですが、(経済学部ですが、社会心理学の講義は受け単位取得していました)
これから、アート心理学の代表者、先駆者
(今Googleで検索しても、アート心理学は出てこないです)になれるよう頑張ります。
その第一弾としての、簡易的なアートの診断分析アプリ開発でしたが、
皆さま、診断結果や才能開花のコツを読んでくださったりシェアしてくださり、
嬉しい限りです。
元々、物心ついた時から心理学や脳科学が好きで、小学生の時に自分でお化け屋敷などのイベントを主催していた時も、いかに長蛇の列をつくるか、いかに人にサプライズできるか。を考えるのが大好きで。
脳科学の本も、中学生くらいから何冊か読んでいて、
意志の力をどう脳科学的にコントロールするか、
マーケティングとドーパミンの関連などを
高校生の時に結構分厚めの
ケリー・マクゴニガル氏の著書
「スタンフォードの自分を変える教室」
を読み
最近では、視覚芸術と脳の活性化する部位の違いを川畑秀明しの「脳は美をどう感じるか」を読み
脳科学と美術の関連性をとても興味深く感じていたのですが
心理学(脳科学との融合を含む)
と
アートを
融合した
アート心理学者としての活動を
始めようと思います。
(というか、アプリ開発は実はアート心理学のスタートで既に活動は始めてたので、
正式に、思いきって
名乗り出した。という所です)
ちなみに、SNSやマーケティング、経営、リーダーシップ、宗教に何故人は信じるのか、何故人は洗脳されてしまうのか
全てにおいて心理学が関係していると私は考えています。
なぜSNSに私が関心があるのかというと
心理学の実際の研究になるから、
という理由もあります。
以前、匿名コスメ垢で反響があった理由は
心理学に起因する所が大きいです。
漫画が好きなのですが、
それも心理学の研究になるからというのが大きいです。
実際に自分でアート作品を描き
心理、心理学の研究及び発表をする。
アート心理学者になると
正式に宣言します。
Mayu Ikeda/Artist
▼今回アプリ開発した、
簡易的なアート心理診断結果。
アプリのアート診断はこちらから
※ダウンロード不要でできます
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