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写真の「好き」を考えたい。

「わたしっぽい写真」を考えるワークショップをやろうと企画中です。

今日は所属しているコミュニティ、.colonyの仲間の1人と「やりたい」について話していました。美味しいナンとカレーを食べながらゆるりと色々話しつつ、だいぶ具体化してきたな〜と一歩進んで嬉しい。

以前に「写真の好きを言語化したい」とSlackに投稿したら、みんなが「やりたい!」って言ってくれて。コーチング勉強してた人やPRを仕事でしてる人とかが声をかけてくれて、今年は初めての自分のワークショップを作ることが目標です。

その仲間はコーチングを勉強したらしく、面白いワークショップのアイディアをたくさんくれました。本当にありがたい。手を差し伸べてくれるのが、コミュニティのいいところ。仲間がいれば一歩進める気がする。

そして決めたテーマが「わたしっぽい写真を考える」です。
じぶんの撮っている写真の特徴や強み、どんな写真が好きなのか?って客観的に考えるのは難しいとおもう。わたしも何度も迷子になって、「わたしの色ってどう出すの?」といまも考えている。

レタッチや構図など技術的なワークショップや講座ではなくて、「好き」「なんで写真撮りたい?」など写真との向き合い方、みたいな気持ち面のワークショップ。

わたしたちのコミュニティ主宰ののちさんは本当に写真を見ただけで「のちさんの!」ってわかるくらい特徴があって、そのブランド力に憧れる。
そもそもの写真の技術をあげないといけない、のかもしれないけれど目指す方向性や伸ばしていきたい方向性がわかるのはいいことかな、と思うのです。(もちろんどんな写真でも撮れるのが一番だけども!)

せっかくいる写真好きの仲間だから、客観的に感想を言い合って、何かのヒントになると嬉しいなあ、というガチゆるな会になるといいなあ。



気持ちが嬉しいです!ゆるゆるスローライフを楽しんでいきましょう♡