「もったいない」からできた、愛着湧く「自分ブランド」のキャンプ用品
小さな頃、母から言われマヨネーズやニンニクや歯磨き粉のチューブは残りわずかになったところで、チューブを切って中身を最後まで使いきっていた。10代のころには「貧乏くさい」と言われたことがあったので、友達には隠していた頃もあった。しかし今では「SDGs」が当たり前となり、自分の子供にも最後まで使い切ることを教えている。
その「もったいない」の考えはキャンプ用品にも発揮している。
牛乳パックのランタン余った牛乳パックや、保育園の工作で作った牛乳パックを少しアレンジすると、ランタ