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#1期生
星野みなみ卒業セレモニー/かわいいの天才のラストステージを振り返る
乃木坂46の1期生、星野みなみが2/12をもって卒業した。
最初期から選抜メンバーのフロントとして、生駒や生田と共に生生星として乃木坂の黎明期を支えてきた星野。
10年という少女が大人へと変わるほど長い時間の中で、彼女は誰よりも自分に悩んだメンバーだったのかもしれない。
他のフロントメンバーとの外仕事の差やアンダー落ちの経験、一括りにされてきた齋藤飛鳥のセンター抜擢。彼女は決して前に立つ機会
伝説が生まれた日:1期生ライブ編(2)
前回からの続きとなるので、是非前回の記事から読んでみて下さい
5人目:斎藤飛鳥プロデューサー:秋元真夏
本当に抽選で決めたのか疑いたくなるほどによく出来たシナリオだった。
披露したのは、秋元の指示に従いながらロマンスのスタートを歌うこと。
秋元に対して猫語での楽曲披露を強制したその手痛いしっぺ返しが返ってきた斎藤。
今の斎藤のイメージからはかけ離れた可愛い斎藤は初期の頃を彷彿とさせる。
伝説が生まれた日:1期生ライブ編(1)
ようやく感情に整理がついたので、1・2期ライブについて感想をつらつらと書き連ねていこうと思う。
まずは、1期生の単独ライブから。
乃木坂46が発足した当初は30人以上いた1期生。
今回のライブまでに残っていたメンバーはわずか8人である。
ナレーションの中でも出てきていたが、「全てを知る」彼女達はこのライブに何を想っていたのだろうか。
卒業していったメンバーにも様々なメンバーがいる。
グ