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「noteが書きたい」と思った出来事

今日、書いた原稿を読んだクライアントさんに「まわるさんに依頼できてよかった」といってもらえたんですよね。

すっごく褒めていただけて、それがめちゃくちゃうれしくて思わずこのnoteを書いています。笑

やっぱり褒めてもらえるとうれしいし、やる気も出ます。

しかもその原稿は大好きな作品について書いたもので、好きっていう気持ちが通じた気がしました。

やさしくて褒め上手なクライアントさんのおかげで、ますますやるぞ! というアゲな気持ちになっています(すぐ調子に乗るので)

実はクライアントさんいわく、これまで書いた記事やnoteを見て僕を新規ライターに推してくださったそうで。

過去の執筆実績だけじゃなく、noteも見てくださっていたことにびっくりしました。

僕、他にもnoteが繋いでくれたご縁がたくさんあって。

noteってすごいです。そして、書き続けていたら誰かが見てくれるんだと思いました。

フリーランスとして活動を始めてから、本当になにがどう繋がるか分からないなぁと実感しています。

最近サボりがちだったnoteも、短くてもいいからまた書こう、書きたいと思った出来事でした。

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