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カッサはカムドノツルギ
フランス人がフランス語を愛し
母国を愛するように、
敗戦後10年もしない内に産まれた私は
敗北感みなぎり日本で普通に国に誇りが
持ちたかった。それで整体、武道、
桜沢食養（マクロビ）をやり、
カタカムナに逢った時、ようやく
深い処で日本民族に誇りが持てたのである。
＊カッサもカタカムナ！
ヒトの特徴②
ヒトがどんなに気取って、個人主義を叫んでも
所詮、馬と同じく集団動物！！！🤗
それはまるで騎手が落馬した後も、
健気に仲間と走る競馬馬のようだ！🤗
さらに言えば、フトマニと言い、
ヒトは出逢えが良ければ、100人力！
ヒトは出逢って、人！
ひとりの人は結局、飛び込む！
求む！潜象Designer！🤗
カタカムナの言葉に潜象（センショウ）という言葉がある😎
見える現象を造り出す見えない母体であり、同時に
潜象と現象を繋ぐ法則があるという考えである🤗
それが事前行であり、デザインであり、日本語の言霊
（ヰ、ヱを含む）であるという考えである🤗
儂はそれをまとめて＜潜象デザイン＞と呼ぶ
巷の心ないカタカムナの発音に危険を感じ！
先日、9/25両国カタカムナ大講演会！
松永ノブフミ講師の渾身の講座！
＊特別に主催者「大和」の許可を頂き、
ホンの一部ですが公開！
ヰ、ヱ、ヲの発音を間違えて
ヒフミ唱えたら大変な事に😎！
真剣に知りたい人は今からでも、
観れるそうです🤗
第二首
カタカムナ ウタヒ第二首
正式にはイヤシロヤタノカタカムナ。
略してカタカムナ、さらにその音声記号を
簡略化し片付けた片仮名文字がカタカナである。
三種の神器で最も大切な
八咫鏡の鋳造された紋様も、
もちろん、このカタカムナの音声暗号記号である。
これがわかると便利！😎
カタカムナの世界は
儂の言う地・氣・化の
三構造になっていて、
単なる、陰陽論でない処が
少し難しく、また、
治療法にもその3通りが
あるが、
上の動画がそれを的確に表している。
理解したい人は是非、ご覧あれ！😎
神社のデザインを軽んじるな！😎
カタカムナのウタヒで
大変重要なのは、いきなり出てくる
第3首の
フトタマノミ（ミコト）フトマニニ
野口整体では乳児の健康状態は太腿で診るが、
神社の注連縄も太腿の絡み合う産土（ウブスナ）
の力を誇示するものである！
力は単体からは生まれない
闇の時空間を軽視する人生は悲劇的に終わる
神は待つな！迎へに行け！🤗
何度も言うが、
カタカナの原型であるカタカムナ文字では
ワのような丸い線は動線といい、
動ける事を意味する。
即ち、神の所在地、カのクニには
動線がない。それは根は安定するが、
動線が無いので動きが取れないのと同じだ！
神は有るが、迎へにいかないと
発動しない！
彼女も迎へに行け！🤗
