一日一首詠んで五十日後に埼玉文芸賞に応募する人。[三十二首め] (短歌)
妖精であったことなど忘れては吾子のまつ毛のきつめの飛翔
本日はうちの親子にとって節目のいちにちです(大学入試)。エンジョイするぞー!
もし、短歌を書いて何らかの金銭的サポートをいただけたなら…、奇跡的に嬉しいです、踊っちゃいます😊もちろん少額でオッケー、死ぬまで感謝し続けます🥹
本日はうちの親子にとって節目のいちにちです(大学入試)。エンジョイするぞー!
もし、短歌を書いて何らかの金銭的サポートをいただけたなら…、奇跡的に嬉しいです、踊っちゃいます😊もちろん少額でオッケー、死ぬまで感謝し続けます🥹