EOS R7 と RF-S 18-150mm レンズキットでここまで撮れる 仕事編
サーキット取材もポートレートもレンズキットでこなしてみた
いよいよSUPER GTが開幕になりました。その開幕戦岡山の取材にEOS R7 と RF-S 18-150mm レンズキットを持ち込んでスターティンググリッドを全部掲載という荒行のような企画を撮り切りました。レンズキットのコンパクトさが人混みと化したスターティンググリッドではかなり重宝します。
月刊AKIBA Spec Vol.174 5月号 kindle版発売中！特集はSUPER GT開幕戦岡山の全チームグリッド掲載！FDJ富士もダイジェストで紹介。綾波RAも登場。
— ELECTRO IMAGING (@electro_imaging) April 21, 2024
巻末にはグランプリRAのちょっと大人っぽい松田蘭さん（@ran_mjargtne）の写真特集を掲載。unlimited対応で会員は読み放題。https://t.co/RfKwgzNmuM pic.twitter.com/qeIpgYHSIv
ちなみに上のXで紹介している電子書籍の雑誌は、筆者が編集長をしているもので、記事紹介の画像はすべて筆者が撮影したものです。その撮影機材は偶然にも全てEOS R7 と RF-S 18-150mm レンズキットとなってしまました。
EOS R + 24-105mm F4LやEOS R7 + 100-400mm F4.5-5.6 L IS USMも使っていたはずなんですけどね。
上のXの記事紹介画像で特に注目してほしいのが表紙。EOS R7 と RF-S 18-150mm レンズキットの150mm f6.3でも背景はかなりボケます。使い方次第で本当に何でも撮れるレンズキットなんです。
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