僕はバスが好き

僕がずっとやりたかったこと

あの日と同じ

昨日は、バスに対する気持ちをｎｏｔｅに記した。バスに乗って気持ち良かったから、その気持ちをｎｏｔｅに記した。

バス

引っ越してからバスを利用する機会が多くなったけど、子供の頃から僕はバスに乗るのが好きだった。
おっきな車に乗って、少し高い位置から街並みを眺めているのが心地よい。

暗転〜それぞれのゼロ〜

雪とR-1と雷

2月5日
R-1グランプリ2024準々決勝前日、
昼過ぎから雪が降ってきた。

雪とR-1。

自分の中でこの組み合わせには苦い思い出があった。

今から11年前、R-1ぐらんぷり2013。
２回戦のネタの中で僕は、自転車を使用する予定だった。自転車を持っていなかった僕は、新品の自転車を買うお金もなくて、いろいろ探したあげく、古道具屋さんみたいなところで見つけた折りたたみ式の小さな中古自転車を購入

R-1グランプリ

機内にて

キンモクセイの頃のこと。

そよ風

バタバタとした日々を過ごしていて、しばらくお酒を呑んでいなかった。今日はお酒を呑まないといけない。『呑みたい』ではなく『呑まないといけない』。
呑まないとチカラが出せない。呑まないとパワーが生まれない。呑んで自分の何かを崩壊させて、また何かを作り出すエネルギーを得るべきだ。そう感じた。要するに、、ただ呑みたかっただけだ。
そんな時もある。
呑む言い訳を都合よく探して創作して決定付けて呑みに出掛けた

袖

自転車から感じた匂い

自転車に乗って、大通りをなるべく避けて、小道ほそ道をゆったりと、ゆっくりと進んでみたら、びっくりするくらい、いろんな懐かしい匂いがした。

とにかくいろんな懐かしい匂いが次々にやってきて、ひとりでいるのが勿体なかった。その都度その場で誰かにその匂いを伝えて共有したかった。共感出来なくてもいいからせめて共有したかった。あんなにいろんな種類の懐かしい匂いを感じながら、それが自分だけを通過しているという

8月末

毎年、８月の25日を過ぎたあたりからなんだかソワソワしてしまうのは、宿題に追われたあの日々の記憶が蘇ってくるからなのだろうか。
明日からやればいいと思いつづけて、結局毎日ダラダラ過ごして、宿題も、毎日つけるはずの絵日記さえ白紙の状態で８月20日も越え、25日がきたらまとめてやりゃあいいやと思いながら、すぐにやってきた25日も遊んで暮らし、そのまま惰性で28日あたりまで遊んで暮らし、29日の夕方くら

シークレットアンコール

第一回シークレットアンコール『薔薇の花』
ありがとうございました！

夏

冷やし中華