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Kindle出版、最後の教科書 future(未来)

あなたが歩んだ人生が薄っぺらなはずがない。

それを、他でもない「あなた自身の手で証明する」ために作ったコンテンツです。

コンテンツの説明をする前に、ここ数年を思い出してみてください。

YouTubeが流行ればYouTubeに手を出し
ブログが流行ればブログに手を出し
せどりが流行ればせどりに手を出し
Chat GPTが流行ればAIライティングに手を出し
AIイラストが流行れば画像生成に手を出し

それでも自信を持って「自分らしく作った」と胸を張れるものが
何一つ手元に残らない。

いいノウハウ
うまいやり方
楽にやる方法

ノウハウを買ったつもりが、いつしかノウハウの奴隷に成り果て、飽きたおもちゃを捨てるように買ったことすら忘れていく。
「もっと良いやり方」「もっとうまいやり方」「もっと楽にやる方法」を求めて、SNSの荒野をさまよい歩く。

誤解を恐れずに言うなら、この世の「90%」は「枝葉」のコンテンツです。
「枝葉」は決して、あなたの「幹」にはなりません。

偉そうに言っていますが、ぼく自身も「枝葉」ばかりをつかんできました。
そんな苦い経験を経て「読者の未来を支える」どっしりとした「幹のようなコンテンツ」を作りたいと考えていました。

SNSもKindleも原稿書きも構成も全く知らない初心者が
「出版サポート」なしで「自分らしいKindle本を作る」ことができる。

大事なことなのでもう一度書きます。

SNSもKindleも原稿書きも構成も全く知らない初心者が
「出版サポート」なしで「自分らしいKindle本を作る」ことができる。

それを目指し、2021年から積み上げてきたKindle出版のノウハウとマインドをすべて書きました。

加えて、ぼくは11年半「報道ステーション」を担当した放送作家でした。
TVの最前線で叱られ、恥をかきながら学んだ知識も隠し味として加えました。

対象読者

▽Kindle初心者(今後出版を考えている人)
▽2冊目が書けずに止まっている人
▽出版サポートをしている人
(これから出版サポートをしたいと思ってる人)
▽出版サポート、A+(エープラス)など外注費を
 なるべく減らしたいと思っている人
▽Kindleに限らず、SNSやブログで「自分の文章が読者に刺さっていない」と
 日頃から感じている人
▽Kindleに限らず、自分のコンテンツを作りたい人
▽X(Twitter)運用がうまくいっていない人

非・対象読者

▽文章を書くのが嫌いな人
▽自己開示を一切したくない人
▽Kindleの横展開だけが知りたい人
▽Chat GPTでサクッと原稿を作って本を出したい人
▽AI美女で写真集を作りたい人
▽総じて「楽をしたい人」

主な内容

ここでコンテンツのお品書きをざっと書きます。
(細かい項目は全部で250を超えます)

X(Twitter)の章

▽どんな発信をするのか?
▽共感とは? 
▽有益情報とは?
▽反応が悪いという方へ
▽アカウント設計
▽やめた方がいい名前
▽アイコンとヘッダー
▽自分で自分をフォローしたいと思うか?

原稿作成の章

▽文字数のイメージ
▽テーマ決め
▽原稿の膨らませ方
 気づけば2万字、3万字の世界へ
▽あなたらしさを出す方法
▽ネタ出しのコツ
▽構成の作り方とは?
 頼りになる「3つの型」
▽本における「フリ」の重要性
▽コラムの書き方「5つの型」
▽アンケートで原稿をボリュームアップ
▽タイトルの付け方
▽画像についての注意点
▽Word原稿で目次を作る方法
▽巻末情報の書き方
▽出版までに用意するもの
▽表紙とA+(エープラス)について
▽意外とめんどくさい「作品紹介(概要)」の書き方
▽特典の作り方
▽Canva(キャンバ)の基本操作

出版手続きの章

▽事前に用意するもの
 フォルダ10個の理由
▽カテゴリーの考え方
 正しく「3つ」設定する方法
▽7つのキーワード
▽予約出版のやり方
▽Kindle本の価格設定
▽A+(エープラス)の設定方法
▽無料キャンペーンの設定法

最後のメッセージ

▽2冊目が書けないあなたへ「5つの方法」
▽出版サポートについて
(主な見出し紹介はここまで)

この見出しはごく一部です。
繰り返しますが、細かい見出しを含めると「全部で250個以上」あります。
総テキスト数は、およそ8万字。

ただし、一気に読む必要はありません。
SNS→KDPアカウント作り→原稿作り、といった具合に、あなたの進行に合わせて「その都度」立ち止まって読んでください。
そういう「流れ」で構成しましたので「8万字か〜」と身構えなくて大丈夫です。

購入者3大特典

①WordでKindle原稿を作る際の
「横書き原稿」と「縦書き原稿」のひな形データ

 うまく受け取れないという方はメールでご連絡ください。
(メールアドレスは本編の中に記しておきます)

②Kindleの紹介ページに掲載するPR画像「A+(エープラス)」で
 ぼくが過去に作ったテンプレデータ

 そのまま使用せず、コピーした上で必ずアレンジを加えてください。
 予約出版の際に使う「告知画像」も入っているので、
 こちらも適宜アレンジしてお使いください。

A+(エープラス)の例


予約出版時の告知画像の例


③Kindle本の本編に使える「図解」データ
 (「図解 文章を書く前に読む本」にて使用)
 こちらもそのまま使用せず、コピーした上で必ずアレンジを加えてください。


以上3点です。
公式LINEのキーワード応答にてお渡しいたします。
キーワードは本編の中でお伝えいたします。

購入者インタビュー

ご参考になってください。

①医療系webライターとして活躍するKindle作家・カルロス山本さん

②シンプルライフと副業ノウハウを発信するKindle作家・シンプリストやまださん

③ビジネスラノベ作家として活躍する黒珈(くろこ)さん

④副業する個人を増やすが信念、みやまさん

⑤コンセプトは「M&A×Kindle出版」・くろろんさん

⑥教員×Kindle作家の可能性を追求するICTのねこさん

⑦アメリカ在住のKindle作家・たはちよさん

⑧医療ライター・アロハさん

⑨【留学や海外旅行に役立つ情報を発信】する留学サポーター・はなぐまさん


⑩文字と音声で表現するKindle作家・藤野屋新之助さん

⑪名古屋を拠点に活躍する取材ライター・堀部まゆみさん


本コンテンツの価格について


現時点の価格が最安値です。
当初、4980円でリリースしましたが、1カ月に1000円ずつ価格が上がります。
最終価格は、1万9800円の予定です。

参考のためにお伝えします。
現状、ココナラにおけるKindle出版サポートの価格帯は、
安いもので1万5000円ほど、高くなると10万〜20万にもなります。

サポート内容についてはピンキリです。
どのサービスを選べば良いのか迷うところですが、一つ目安があります。

それが、その作家自身が書いた「Kindle本のクオリティ」です。
過去にどんな本を書いてきたのか、現状その本がどのくらい読まれているのか。
「本人が書いた本以上の作品をサポートするのは難しい」と考えてください。

美味しい料理の作り方を知っている人は良サポートができます。
不味い料理しか作れない人のサポートは低クオリティなのです。

このコンテンツは、2021年から足掛け4年かけてたどり着いた、
ぼくのノウハウやマインド、文章術、構成、企画、PRが濃縮されています。

改めて書くと、ココナラの低価格サポートは1万5000円ほどです。

これを頭に入れて、購入をご検討ください。

本編の前に改めて

これがあなたにとって
「最後のKindleコンテンツ」になることを心から願います。

そして数カ月後、半年後、1年後。
あなたの目の前に「人生を込めた世界に一つだけのKindle本」が誕生することを
誰よりも期待します。

最後にもう一度。

あなたが歩んだ人生が薄っぺらなはずがない。

このコンテンツを使い、今こそ「証明」なさってください。

では、本編にてお待ちしております。

※Xに関してお断り
Xの章については、ぼくが2022年〜2024年3月に心掛けたことです。
現在の発信軸と異なる部分もありますが「初心者向け」としては有効な内容です。
参考になさってください。

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¥ 10,980

これでまた、栄養(本やマンガ)摂れます!