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自分の中にいる厳しすぎる看守、羽をむしられボロボロの翼を持った大人たち

・おはようございます!

・もう飽きたわー。挨拶光速で打ってそのままお送りするの、飽きたわー。やめます。飽きたらやめ時。今日成功したので今日を機にやめます。

・さ、何かやめたら何か始める。ドラッグクイーンの名言から学ぶ、英会話のレッスンでもはじめましょうか。今朝のドラッグクイーンの名言は、「Crush is lack of information」。

・Crushは「好きな相手」、特に片思いしてる人に対して使う言葉。Lack of informationは「情報が欠如している」ということ。その通りですね。長く付き合うことになるといろんな情報が満たされてきて、Crushの状態ではなくなる、、、。ロマンスの終焉。あ、そんなこと言ってますけど、わたしは恋愛に夢を抱いていますよ!!!←だから現実に適応できない、という話。

・夢ぐらい持っていいだろ。その辺の人に合わせて基準下げる必要ないだろ、と思っているので、これからも張り切って苦労しまーす!!!!!

・割とわかってきたことなんですけど、人間の共通点として、ふざけたい、だけど、ふざけられない。自分がバカになりたい、だけどバカになれない(と思っている)人が多い、ということ。そして自分のことをふざけたばかな人間でいることが心地いいと思っている人も多い。だけどそれは許されないと思っている。許してくれる人が周りにいない?と思っている。

・いわゆる自分の中にいる「大人はこうあるべき」というもの、精神医学では「超自我」と呼ばれるものが大きすぎる人が日本には多いんでしょう。分かりやすくいうと、規範を守っているか、とか見張り役の役割。親のしつけが色濃くでる部分だそうです。親が無駄に厳しい、世間体を気にしすぎる、「こうするべき、こうあるべき」ということを押し付けてくる、そんな感じだったら超自我がとても厳しいものになるのは容易に想像できる。

・だけど、それ、、、、、、、もういい加減見直して良くない?

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