松田 美由紀

女優で写真家。東京在住。まだまだ、いつかは、、になりたい!と新しい想像、好奇心でいっぱ…

松田 美由紀

女優で写真家。東京在住。まだまだ、いつかは、、になりたい!と新しい想像、好奇心でいっぱい。とにかく色んな事するのが好きです。note初心者ですが、見つけて行こうと思っています。

マガジン

  • 美しいもの

    見つけるのが好き。 どこに行っても、自分だけの道を見つけるのが好き。 風景かな。 場所かな。 基地かなぁ。 草に隠れた道の先に、素晴らしい風景。 柔らかな木々の中に 突然に現れた光の溜まり場。 そんな場所を見つけた時 おーむかしの人が、大陸を見つけたような? いや、、、大袈裟かな。(笑) ちっちゃいの。 ちっさくていい。 私だけが見つけた場所。 私が男子だったら、こんな場所に ワインとチーズを持ってきて、ステキな彼女を連れて行くけどな、、(笑) されたい。 ワイン飲めないけど。 花が咲き乱れて、、光が当たって、、 誰も知らない。 その瞬間の場所。

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祈り人

早乙女太一くんから、突然電話をもらいました。 今度、映像を作ろうと思うんだけど、やって? 「わかった!で、何するの?」 映像の監督。一緒にやろう!映像は任せた。…

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会いたくて、行ってみた。

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子宮の言葉

この本は、遥か昔私が書いた私小説。 30歳の時に書いた本です。 旦那さんが亡くなってから、色々な感情が溢れていた時に書いた本です。 この本は、ノートと鉛筆で書きま…

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祈り人

祈り人

早乙女太一くんから、突然電話をもらいました。
今度、映像を作ろうと思うんだけど、やって?

「わかった!で、何するの?」

映像の監督。一緒にやろう!映像は任せた。僕が踊りは作る。
そこから始まった1ヶ月弱。
頭はパンク寸前。早乙女太一くんとは、もう太一くんが17歳あたりからの友達。
私が写真家として、太一くんの写真集やドキュメンタリーを作ったり、
私が女優として一緒に舞台をやったりした制作仲間

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子宮の言葉

子宮の言葉

この本は、遥か昔私が書いた私小説。

30歳の時に書いた本です。

旦那さんが亡くなってから、色々な感情が溢れていた時に書いた本です。

この本は、ノートと鉛筆で書きました。

ひたすらノートを持ち歩いては、思い出しながら旦那さんと暮らした日々のことを

書き綴っていました。

暴露本を書いてください!的な事も期待されていましたが暴露って、、、。(笑)

私は優作じゃないし、自分のことしか書けない

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