消火器が欲しい想いに感化され「初めての宣伝」の2番手になってみました。
物事を広く世間に知れ渡るようにするには、少なからず宣伝が必要だと思ってます。
それこそ、宣伝を専門に仕事をしている人だっているくらいですからね。
この記事を書くに至ったのは牛尾さんのこちらの記事を読んだからです。
noteクリエイタープログラムに応募した牛尾さん。
その目的は防災（や応急手当）の講習会開催時に使うための訓練用消火器の購入を行うためです。
牛尾さんがこのことに向き合っているのは、牛尾さんのプロフィールにあるように
災害を始め、色んな社会状況から「いかに子どもを守るか？」をテーマに活動しています。
であるからです。その活動は実際に講演活動や訓練を行うと共にnote等での情報発信などです。それをボランティアベースで行なっているというのですから、これはすごいことです。牛尾さんの行動力には感服するばかりです。
どうして消化器が欲しいのでしょうか。
そんな想いを記述しているのが、noteクリエイターサポートプログラム応募記事であるこちらの記事。
牛尾さんが活動している地区には訓練用消化器の貸与（ないし定額でのレンタル）の仕組みがないそうで、そのことで実際に訓練ができない状態が起こっているそうです。
実際に触れて使ってみること。そんな訓練を通して咄嗟の行動を取れるようになってもらいたいと、牛尾さんは訓練用消化器を切望しております。
ボランティアベースで活動されていることもあって活動資金をやりくりするのは大変なことでしょう。noteクリエイターサポートでは
たとえば、やりたいことはあっても、活動資金が足りない、場所がない、仲間が足りない、知ってもらう手段がわからない……など。
すばらしい創作アイデアを、“夢”で終わらせずに、実現できるような後押しをしたい！そんな思いで始めるnoteの新プロジェクトが「noteクリエイターサポートプログラム」です。
と謳っています。
これは是が非でも牛尾さんを推したいですよ。
さて、ここまで牛尾さんのクリエイターサポートプログラムに関する宣伝を書かせていただきましたが、どうして牛尾さんのことを僕は書いたのでしょうか。
多くの人から推されれば採用される可能性が上がるかもしれません。であれば推すべし。がその理由ですが、やはりそれは牛尾さんの活動を応援したい気持ちがあるからですね。
応援の第一はnoteクリエイターサポートプログラムに採用されることですが、第二に牛尾さんの活動がより多くの人に知られて欲しいと思っています。そうなれば、牛尾さんの可能性は広まることになりますから。
そうなれば実際に採用されるかも知れません。協力者が現れることもあるかも知れません。援助してくれる方も現れるかも知れません。もっと応援してくれる人が増えるかも知れません。その助力としてこの記事を投稿することとしました。
冒頭にも書いたように宣伝しなければ世間には中々広まりません。テレビや出版物のようなマスメディアでもなければ宣伝には2番手3番手と続く存在が不可欠です。牛尾さんの活動内容を見続けていると2番手になりたいとそう思ってしまうだけの力があります。
良いなと思ったらスキを押しましょう。それだけでも応援につながりますし、そのスキが多くなればなるほどハッシュタグの人気や定番に入り続けることにもなりますから、そうなればnote運営の目にも多くの人の目にも留まる可能性が上がりますね。
スキする記事は下記の記事。
採用されることを願っています。
＊＊＊
Top画像：ストックフォト
この記事が参加している募集
このnoteはみなさんのスキやコメントが励みになって続けられています。 ありがとうございます。