「回復期過食」=魔法の言葉?
こんにちは、お昼から失礼します~
寒かったり、太陽があれば暖かかったり
服になやむなぁ
昨日から今朝にかけてひたすらやらかしてたので今日はとりあえずメモがてらに。
一昨日までの2日間をほぼ液体で過ごしてたのがダメだったんだろうなぁ…
【朝】パンを6個、
しかもうち二つがローソンの47%増量のシリーズ。個人的にりんごのコッペパン最高に推しました。
その後
【昼】たこ焼き
友達のうちでたこ焼きパーティー、
【おやつ】チョコレート、ポテチ
をたべたあげく
帰ってきて
【夜】頂いた手作りのクッキー3枚
カップ麺2つ、
メロンパン
たまご蒸しパン
デニッシュパン
クリームパン
あんドーナツ
モナカアイス
ソフトクリーム
ブラックサンダーアイス
ブラックサンダー
とりの缶詰め2つ
野菜炒め
ご飯3合
たいらげて5時間吐いてました。
おかげで起きたときには
顔は吐きすぎてパンパン。
胃液で喉はガラガラ。
胃や腹筋は力を込めて嘔吐したたから痛いししんどい。
コンディションは最悪(笑)
永遠にこない「満腹感」と「満足感」
前回のnoteに、「生理前の甘いもの食べたい期が続いてる感じ」って書いたけど、大きく違うのは「お腹いっぱい」と感じられないこと。
食べたら食べただけより一層ほしくなるんです。
甘いものを沢山つめこんだら、余計におなかがすいて
甘いものがすこし飽きた、もう甘いものがないってなったらしょっぱいものやすぐに口にできるものをひたすら詰め込む。
それなのにまったくらお腹いっぱいにならないんです。
フードファイターにでもなれるんじゃないかって錯覚するくらい。
漸くお腹いっぱいになったなと頭が理解したころにはすでに胃袋は限界で。
手足の筋肉は本来より落ちてるから、重くなった体を支えられず立ち上がることや体勢を建て直すのも一苦労。
胃袋の「要領」と脳みその「満腹」がずれてる感覚っていうのが私の場合わかりやすいです。
食べたときにわずかにかんじる胃袋の感覚では「七分目」くらいはいってるのに、実際にかんじる空腹間はまだ「三分目しか食べてない」。
冷静なときは胃袋を信じて我慢できるけど、出来ないときはこれがまったく制御不可能なんです!これってわたしだけ??
「回復期だもん」は便利な免罪符
とある動画で「回復期を理由に過食するのは甘え」と
見てから、過食が悪いものだとおもえてきてしょうがない。
お医者様や経験者、本では「かならずとまるから、過食は受け入れること。食べたくなったら止めずに食べること」と書かれたり言われることは多いけどどれが正しいのかわからない。
ただ、過食をしたときに襲ってくるのは焦燥感と罪悪感。
それを見ていられない家族も、私が「お腹がすいた」といえば「食べていいよ」から「我慢しな」とか「なにか別の事で気をそらすしかないね」とか「ひとつ食べたらもう寝なさい」とアドバイスしてくるようになりました。
皆私が罪悪感に押し潰されないように助けてくれてるのはわかるんですが、
その様子から次第に「食べることってやっぱり悪いことなんだ」とじわじわと感じるようになってきました。
そこから、1日スープだけで過ごす日がおこるようになり、食べる事への恐怖がただ今帰ってきています。
拒食のあのときの思考に戻りつつある。
食べることは悪くないのに。
環境ってむずかしい。
私は何て言って貰いたいんでしょう。
なにか言われて影響をうける私は甘えすぎてる?
その答えを見つけるべくアマゾンの奥地へと旅立つのでした!
まちね。
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