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布団のシーツをゆびとゆびの間で挟むのが好き。


自分が育つ時期にアウトプットは増えるらしい。

noteを書いて自分を表現し始めた自分も育とうとしているのかな。
育っているといいな。

さて。題名についてです。

僕は自分のことを"繊細"だと思っています。

自分が小さい頃に、親から
「気にしいやな」「気ぃつかいやなぁ」
と言われていたのを覚えています。

繊細な人は感受性が高く、五感が敏感であるという特徴がある。

その中で、
繊細さんにも様々な人がいて、五感別に自分はどの感覚がもっとも鋭敏な繊細さんなのかを理解しておくことは大事らしい。

私繊細なんです。という人の声を聞いてみると

光に敏感なんです。(視覚)
音に敏感なんです。(聴覚)
においに敏感なんです。(嗅覚)
という意見がある。

しかし、自分はそのどれにも当てはまらない。

あれ、ひょっとして
自分は繊細じゃないのかな。と思ったりもしました。(繊細でもマシな方なのかなと)

実はさきほど、
「中田敦彦のYouTube大学」の
【繊細さんの幸せリスト】を見ていて、そこで
ハッ!っと気づいたんです。

自分の昔からの癖に気づいたんです。

むかしっから
ほんとに小さい時から、寝るときに布団の生地を指と指の間で挟むのが好きだったんです。

つまり、
自分が五感の中で鋭敏である感覚は"触覚"なのでは!?
とそう考えたのです。

ちなみに繊細な方はその鋭敏である感覚を喜ばせてあげると、
すごく自分が回復を得れるらしいです。

僕と同じく布団のシーツを指で挟むのが気持ちよくて好きというあなた!
(ハンドタオルでもok!)
繊細さんなのではないでしょうか。

これが分かっただけでも僕はスッキリします。

そして、この記事をたまたま見てくださっている、パパさんママさん。

もし、息子さんが寝るときに布団を指で挟んでいたら、触覚が優れた繊細な子である可能性が高いですよ!♯自分調べ(自分がそうでした)

自分の場合だと
サラっとした平面な生地よりも
少し荒いザラザラした指に刺激のある生地が好きです。

自分の癖による長年の謎が解けた気がしたから
思いきって書いてみたけど
共感できるよ!って人はどれくらいいるのかな。

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