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文章から「親近感」を放ちたい。

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  • まっち【大学生活編】

    前進の足跡

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とりあえずリゾートバイトに行ってくる。

とりあえずね。 あとから見て、この選択は間違ってたんだとか、なぜこの時にこうしなかったのかとか、そんなのは振り返ったから言えるだけ。 状態も違うし、知識も違う。 きっとどんな状況だったかも忘れてる。 それでも、後悔先に立たずって言うのであれば、それはそれで、前に進んだ証。見えた景色から学んで、新しいことが考えられるようになったってこと。 ってなわけで、 一応それなりの決心はあるということで。 まぁでも、 なんでこんな考えに至ったのかは、ちゃんと残しておかなくちゃい

    • 肩をトントンって叩いて、振り向いたところを、ほっぺにプニっと指をあてる…。僕たちには人間愛がないと思いつかない行動があり、人間愛がないと思いつかない行動が、できている人を「この人、人間愛があるな」って信用している。

      • 背格好が大人になると、他人を懐疑的な目でみる場面が増えてしまう。懐疑的な対人習慣を身につけてしまわないためには、僕らには意思力ではない環境設計が必要だ。学生時代によく感じた「情」は人が好きだと思い出させてくれる。簡単な仕組みだとボディタッチをする機会を増やすとか。単純。接触効果。

        • (続き)それでも、人間には「知性」がある。意識的に健康を目指せる。抗えない反応の中、知識を踏まえて少しづつでもたぐり寄せればいい。個人的に自律神経への理解は希望である。健全なゆらぎを取り戻して健康的な自己一致へと目指せる。前に進んでいる感覚は、ある。

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        とりあえずリゾートバイトに行ってくる。

        • 肩をトントンって叩いて、振り向いたところを、ほっぺにプニっと指をあてる…。僕たちには人間愛がないと思いつかない行動があり、人間愛がないと思いつかない行動が、できている人を「この人、人間愛があるな」って信用している。

        • 背格好が大人になると、他人を懐疑的な目でみる場面が増えてしまう。懐疑的な対人習慣を身につけてしまわないためには、僕らには意思力ではない環境設計が必要だ。学生時代によく感じた「情」は人が好きだと思い出させてくれる。簡単な仕組みだとボディタッチをする機会を増やすとか。単純。接触効果。

        • (続き)それでも、人間には「知性」がある。意識的に健康を目指せる。抗えない反応の中、知識を踏まえて少しづつでもたぐり寄せればいい。個人的に自律神経への理解は希望である。健全なゆらぎを取り戻して健康的な自己一致へと目指せる。前に進んでいる感覚は、ある。

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        • まっち【大学生活編】
          141本

        記事

          生まれた「土地」で格差が決まって、「母親との関係」で愛着スタイルが決まり、「育ち」で外界への安心感が確立されて、産まれた「顔」で扱われ方が決まって、「性格」は立場や役割で染められて、「状態」は生存に必要な自律神経の反応で表出されて、もはや人間に自由意志なんてないんだろうな。

          生まれた「土地」で格差が決まって、「母親との関係」で愛着スタイルが決まり、「育ち」で外界への安心感が確立されて、産まれた「顔」で扱われ方が決まって、「性格」は立場や役割で染められて、「状態」は生存に必要な自律神経の反応で表出されて、もはや人間に自由意志なんてないんだろうな。

          「愛」より「お金」を選ぶ人は、愛の解像度が低い。もしくは、愛がある状態が当たり前でその有り難みに気づけない灯台下暗し。

          「愛」より「お金」を選ぶ人は、愛の解像度が低い。もしくは、愛がある状態が当たり前でその有り難みに気づけない灯台下暗し。

          優しさと弱さを履き違えないために、優しさを再定義した。

          優しい人を「心が満たされている人」だと定義しました。 満たされていない状態での優しさは、気配りではなく、気遣いです。 なんとなくですが、 気配りは、エネルギーをgive&takeする行為ですが、気遣いは、自らが我慢してエネルギーを消費しすり減らす行為です。 優しさを再定義することで、満たされてない状態で、他人に気を配る行為は全て優しさではなく弱さ(自己防衛)だと判断できます。 また、満たされてない自分に対して「優しいね」とラベリングされようとも、私の定義では「これは

          優しさと弱さを履き違えないために、優しさを再定義した。

          ハローワークに行ってきたよ。

          2月の中頃にリゾートバイトによる派遣先でのお仕事を終えてからというもの。 実家に帰って、しばらく体調を整えていました。 急に頭がモヤっとなり、心拍が上がり手汗がでてくるような症状が突然出てきて、こりゃまずいなと安静にしてた。お薬も飲んでる。 すぐ精神的なストレスによるものだと察知した。ここ数年どうも自分の様子がおかしくてムリしてる自覚があった。 でも体からのSOSは絶対に無視してはいけないなと痛感した。これを無視してたらヤバかったかも。間違いなく最終宣告だった。 偶

          ハローワークに行ってきたよ。

          お笑いエネルギー論

          お笑いを起こす人間に必要なのは「愛」です。 「人間愛」という言い方が合ってるかもしれません。 愛とはそれすなわち、人とやりとりをして、あたたかい気持ちになることを意味します。 愛のある人間にはエネルギー(元気)があるので、少々向こう見ずな発言をされても、笑って見過ごすことができます。 愛とは"情"の発生源です。 お笑いとは。方程式におけるその根本を辿ると、その答えは「情」です。 いわゆる、"あの人のために笑ってあげよう"です。 「あの人ひどい言われようで可哀想」

          お笑いエネルギー論

          人は、自分が実現できそうなことを思いつく。

          人は、自分が実現できそうなことを思いつく。

          「行きたいな」と思っていた場所にはいずれ行ける。

          「行きたいな」と思っていた場所にはいずれ行ける。

          「Life happens for you, not to you」 「人生の出来事はあなたのために起こる、あなたに対して起こるのではない」

          「Life happens for you, not to you」 「人生の出来事はあなたのために起こる、あなたに対して起こるのではない」

          人生の8割分をこの歳に。

          あけましておめでとう。 今年は辰年になるのかな?というわけでですね。ええ。 2023年。 昨年はうさぎ年だったから、結構気に入ってたんだけど、その年ももう終わるとのことで。 去年は頑張ったよね。ほんと。 "環境を変える"を目標に。このnoteに新年の書き初めとして書いてあるわけだし、実際にその通りに事を進めてきたわけなんですけど。 だからもうパーフェクトよ。目標達成。 だってもう何回も環境を変えてきたんだもん。 そりゃたくさん初めてのこと思考したし、逆に過去と

          人生の8割分をこの歳に。

          コミュニケーションのワザで、その人の過去が見えちゃうんだよなぁ。それは信頼実績と呼べるもの。その人を信用するに値される。

          コミュニケーションのワザで、その人の過去が見えちゃうんだよなぁ。それは信頼実績と呼べるもの。その人を信用するに値される。

          「帰ったら寝よ」と思うことの大切さ。

          まず、寝る状態がこの上なく幸せであって。 学生時代にアルバイト行くときとか、学校に通うときに、必ず「帰ったら絶対寝よ。」って思ってたのを覚えてる。 そんで、 いざ、働き終えたり、学校に通い終えたりしても、そのまま寝たりなんかはしない。 おやすみまでの時間を寝て過ごすのは勿体ないから、まずゲームをする。疲れててもゲームはしてた。 ただね、 集団の場に足を運ぶ前に「帰ったら寝よ」と考えるということは、行くことに「疲れ」や「ストレス」を感じてたんだと思うんだよね。 で

          「帰ったら寝よ」と思うことの大切さ。

          誰のせいでもないさ。人はみんな鏡だから。

          ふと、ゆずさんの「虹」を聴いていたら、この歌詞が頭に残ったままだった。 「誰のせいでもないさ 人はみんな鏡だから」 僕はけっこう自分を責めるときがある。 相手に不快な思いをさせてしまったんじゃないかと感じたとき、その罪悪感から自責の念にかられる。 思い返しては身悶えして自己嫌悪のモヤモヤループから抜け出せない。優しさの完璧主義みたいなのに陥る。 そんなだからイベントを発生させるのがこわくて、人と関わる回数を極力避けたがることがあったし、端から傷つけまいと笑顔を取り繕

          誰のせいでもないさ。人はみんな鏡だから。