バーサス魚紳さん!
今日はアマゾンを散歩していたら懐かしいキャラクターを見かけたのでポチってしまった。
1973年から10年間連載した釣りマンガ『釣りキチ三平』(週刊少年マガジン連載)。主人公である三平三平の兄貴分であり、師匠でありライバルである鮎川魚紳が、装いも新たに完全復活している。
弁護士でハイクオリティな生活を送っている魚紳さん。ますます謎の私生活。LINEのスタンプまで使いこなしているし…
私自身はというと釣りって子供頃にちょびっとかじった程度で好きでも嫌いでもない感じで釣り人の気持ちは分からないが単純に読み物としても楽しめるのは流石!釣りキチ三平とかもすごく楽しめたし、この漫画のおかげで高田屋嘉平の事を知ってロシアに興味を持ったしね。
本書では鮎の友釣りからブラックバスなど王道から始まっていて初心者にも入り込みやすいのがGOOD!!
私の家は海釣りができる港に近いので食費の足しになるんならやってみたいなぁと画策していたり…そんな甘くはないんだろうけど。
1週間で必要な分量(魚だけ食べるとして)
1日3食を魚として、3食×7日=21食で1週間で21食。
一人前で可食部100g。うちは家族もいて小食だから、1回の食事で300gを使う試算にすると…
・全て賄う場合 21回 可食部6.3キロ
となり結構ハードルが高そう。笑
私は調理師免許を持ってたりしてお魚は捌けるんだけど、40cm約1キロのクロダイ(チヌ)が1匹釣れると、2回分、600gの可食部が取れるはず。
他は骨や内臓。お刺身400gに、あらで200g分として計量。
でも、週1でも食卓に並ぶと嬉しいよね♡
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