日記#75 221107「捨て活と読書、詩を再開」

2022年11月7日 23:41

10月下旬に少しnoteを休んで、先週はリハビリがてらいくつか投稿してみました。今週からまた短い日記を書いていこうと思います。

2022年ものこり二カ月となったので、2023年が良いスタートを切れるように今月からあれこれ準備をしています。

まずは捨て活を始めました。不要なものを改めて見直し毎日手放しています。

最近は軽く不要なものを手放す程度でしたが、今年の残りで一日一捨を実践していきたいと思います。上のマガジンも最近は書いていなかったのですが、前週の捨て活記録をまとめた記事を週1回書いていきます。

あと先月はあまり読書ができなかったので、また今月からあれこれ読んでいく予定です。寒くなってくると何だか詩を読みたくなるので図書館で借りてきました。北村透谷詩集、上田敏訳詩集「海潮音」、三好達治詩集「測量船」です。

寒くなってきて落ち葉が目立つ時季なので、ヴェルレーヌ作・上田敏訳の「落葉」、そして三好達治「落葉」を思い出すから詩を読みたくなるのではないかと思っています。

様々な本を手放してきても、中原中也詩集だけは残しているほどに詩は好きなので、今月は詩集強化月間として改めて詩をじっくり噛みしめていきます。

自分でも詩のようなものを書くのが好きなのですが最近は全然書いていなかったので、強化月間にまた何か詩を書いていきたいです。

最後の記事が2年前のちょうど今日でした。やはりこの季節は何か心が動くのかもしれません。

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