【０歳からの読み聞かせ！知育にもなるおすすめ絵本8選！】

今日は、娘の乳幼児期に読んでいたおすすめの絵本を紹介します❢


📕①　なあになあに

とってもかわいいしかけ絵本！くだものなどがでてきます★

しかけ絵本は、子どもが自分でめくりたくなる楽しさがあって、最初の絵本にはとってもいいですね！

この絵本は分厚いので、壊れることもありませんでした！

📕②　ふわふわだあれ？

こちらも触って楽しめる仕掛け絵本！

ふわふわな感触が気持ちがよくて、よく自分でめくって触っていました。

ぴよちゃんシリーズの絵本をプレゼントしていただいたことがきっかけで、娘のお気に入りになりました♡

📕③どうぶついろいろかくれんぼ

動物、色（英語付き）、擬態語などが学べるしかけ絵本！

いろんな遊び方ができる楽しい絵本です！

📕④こぐまちゃんシリーズ

こぐまちゃんシリーズは、独特の表現がくせになる何度も読みたくなる絵本。

特に「こぐまちゃん　いたいいたい」の本のおかげで「いたい」という言葉を早々に覚えてくれました。
小さい子が転んだ時、痛いから泣いているのかびっくりして泣いているのかわからないときありますよね💦

そんな時にも「いたい」という言葉と意味を早いうちに習得してくれたのは良かったなと思っています。

ちなみにしろくまちゃんのホットケーキは、初めて娘が自分一人で読めるようになった絵本！
私も、読みきかせた回数NO.1だと思ってます😅

📕⑤たべものえほん１　やさい

野菜の断面図をみて何かあてるクイズ形式になっています。
「これ、な～に？」

「はい！コーン！」と声に出して読むととっても楽しいです😊

📕⑥だるまさんシリーズ

とっても有名なだるまさんシリーズ！

体を動かしながら楽しめる絵本です！

娘はこの本をきっかけに文字に興味をもちはじめました。

最初に覚えたのはたぶん「だるまさんの」の「の」！

助詞の「と」や「が」に変わることで意味が変わる事にも気くことができる学びの多い本です。

📕⑦　よるくまシリーズ

寝る前の定番絵本がほしくて見つけた一冊。

クリスマスバージョンもあります。

現実とファンタジーが入り混じっていて、まるで夢を見ているような気持ちになれます♡

大人が読んでもキュンとするストーリーです。

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いかがでしたでしょうか？？

絵本を読むことで、想像力や感性が育まれたり、文字への興味や、知識を得るためのきっかけになります。

最初から一ページずつめくって丁寧に一文字一文字読む必要はないと思っています。

一緒に絵本を開いて楽しんだり、本棚から絵本を出して積んで楽しんだり（笑）いろんな楽しみ方でお子さんと絵本に触れてみてください😊


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