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最強ビジネスマンの食生活

こんにちは。マスクです。

今回はビジネスマンならではの食生活についてお話ししていきます。

皆さん食事のことを格下に見過ぎです。
たかが食事と思っているかもしれませんが、この食事こそあなたの資産を作って行く根本になってきます。

僕の記事を見てくださってる方々は多分かなり若い世代の方が多いと思いますので、あまり気にしてないと思いますが、この食生活というのはお昼の活動に大きく関わってきます。

皆さんは朝、昼、夜3食食べていますか?

僕は昔、朝食べずにお昼と夜のみ食べていました。
しかし、中々集中できない事に気づきました。

やはり仕事ができる人の全ての素材は食生活にあると言っても過言ではないです。
仕事ができる人=生産性が高い人だと思っています。

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1日の生産性が他の人と比べて高いとあなたは仕事ができる人物です。
ですので、生産性の高い人になる為にも食生活から見直してみましょう。

仕事ができない人は大体食生活がだらしないです。

まずビジネスマンで食生活がだらしない人のデメリットです。
1 見た目で損する
2 病気になるリスク
3 集中力

まずは見た目
見た目が全てではないですし、人の個性ですが、日本の社会で生きていく上で、肥満はマイナスポイントでしかありません。

その人の内面はさておき、感情的に疑ってしまします。
自分の管理もできていないのに仕事ができるのかと思ってしまします。

逆に仕事ができる人物は大抵締まった身体をしています。
仕事が本当にできる人は自分の見た目も管理しています。
ですので、得する為にも肥満には絶対になってはいけません。

ならダイエットや運動すればいいのでは?と思いましたか?
ダメです。
もちろん身体を動かすことは大事ですし、脳みそを活性化させる為にも必要ですが、体型に関しては運動が全てにしてはいけません。

食事を変えずに体型を変えるのは不可能です。
身体のために大事なのは1に食事、2に運動と捉えていて下さい。

次に病気になるリスクがある
当たり前ですが、好きなものを食べ続けていると、それに比例して身体は悪くなってきます。

また病気になりやすくなると自分の体調管理できない人だと思い込まれ自分の評価も下がっていきます。

正直、病気なってもまだ何も言われないのは確実に情があるからです。

僕がプロジェクトの最中でもしメンバーが病気になったら、仕方ないねと言いクビにします。
もちろん、容体を気にしますが、ビジネスとは無関係です。
厳しいですが、資本主義のビジネスとはこういう事です。

ですので、自分が体調不良で休んでも何も言わない同僚や上司はかなり優しいです。
ですので一流のビジネスマンであれば、体調も徹底して管理するべきです。

そして集中力が維持できない
朝、昼、晩と適切な食事を取らないと集中力が散漫して、ビジネスタイムに良いパフォーマンスができないです。

ある実験結果では、同じ環境で仕事をしてもらい、食事だけ健康なものとシャンクフードにした結果、仕事の成果が格段に違いました。

このように食事(ビジネスマンなら昼食)は自分のパフォーマンスを保つ上でかなり大事な要素なのです。

ではどうやったらパフォーマンスの上がる食事をするのかということ。
それは明日の記事でお話ししていきます。


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