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救急車のサイレンを良く聞きますが、、、え?25%増!?

各行政の救急のホームページで、件数の増加を確認していきましょう。
まずは、東京都です。

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⇧黄色の『本年累計』は、元旦~2月9日まで。それが95,234件。『対前年増減』を見ると、昨年に較べて19,026件増えていることが分かります。つまり昨年は、95,234-19,026=76,208件。これは、昨年に較べて、25.0%の増加を意味します。

次に、京都市

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⇧黄色の『件数』は、元旦~2月9日までで10,753件。『前年比』を見ると、昨年に較べて1,879件増えていることが分かります。つまり昨年は、10,753-1,879=8,874件。これは、昨年に較べて、21.2%の増加を意味します。

最後に、千葉県柏市

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⇧黄色の『本年累計』は、元旦~2月12日までで2,930件。『前年同日比較』を見ると、昨年に較べて594件増えていることが分かります。つまり昨年は、2,930-594=2,336件。これは、昨年に較べて、25.4%の増加を意味します。

なぜ、この3つの行政を見たかと言うと、日々更新していない都道府県や市区町村が圧倒的多数であり、この3つは非常に珍しく、日々更新されています。

いずれの行政も、昨年比で21.2~25.4%と非常に高い伸びであり、仕事が20%以上も増えれば、救急車の逼迫も大げさではなく、現実で起こっているのでしょう。

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⇧この画像の場合、『コロナの疑い』とありますが、コロナの疑いとは、『PCR検査で陽性』というだけであり、野菜でも果物でも動物でもインフルエンザでもマイコプラズマ肺炎でも、、、様々なものが『陽性』になりますし、最近は『みなし陽性』まであるので、まったく信頼は置けないと思います。

つまり、表向きには『コロナにより救急搬送が逼迫している』という報道ですが、実際は、、、ずばり、コロナワクチンが原因ではないでしょうか?

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⇧これは、昨年11月末現在の、厚労省の『人口動態』という資料です。
一番下の黄色、直近1年間(2020年12月~2021年11月)で、145.1万人が亡くなり、前年同期比で72,853人も死者が増えています。

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⇧これは同じく『人口動態』の死亡者をグラフ化したものです。紺色は2020年の死者数、赤色は2021年の死者数です。

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⇧昨年の1月も非常に寒かったので、昨年1月の死者が多いのは、寒さのせいでしょう。2月は寒さも平年並となりました。そして3月から死者が増えていて、特に5月~9月が大幅に増えていることがグラフから読み取れると思います。

昨年5月から、高齢者への接種が本格化、、、夏場は若者まで、、、10月には接種者が減った、、、これは偶然の一致でしょうか?
死者数から類推すると、昨年だけで5万人程度は、コロナワクチンの副反応による死者がいたのではないでしょうか?

そして今、国をあげて、3度目の接種が行われています。年末から急激な救急搬送件数の増加。これは無関係では無いのでは?

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さらには、、、5歳以上の接種が認可され、順次始まるようですが、子どもは全くコロナで亡くなっていないのに、ワクチンはリスクでしかないのでは。

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死因は基礎疾患によるものや、酷いものだと事故死までもをコロナによる死亡として、コロナ死を増やしまくってもこの2年間で2万人。ワクチンのほうが、断然リスクが高いのではないでしょうか。

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⇧「コロナウイルスは捏造であり、何の役にも立たないPCR検査で陽性というだけでコロナだと騒ぎ立て、人々を恐怖に陥れ、猛毒であるコロナワクチンの接種、ひいては『人々の管理』や『人口削減』が目的である」という非常に有名な弁護士による裁判も起こされています。

日本政府は、いまだにワクチンを推進し、自分たちの保身とカネしか考えていないのでは?
国民を散々見殺しにして、日本人だけで360万人の死者を出した、第二次世界大戦に被って見える、、、と言っても過言ではないと思います。

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