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23年2月に読んだ本

毎回あっという間っていってますが、2月ってとくに短いですよね。
溶けた。

以下、2月に読んだ本です。

  • じゃむパンの日

  • ゲームが教える世界の論点

  • スマホ時代の哲学 失われた孤独をめぐる冒険

  • ウクライナ戦争

  • 旅行の世界史 人類はどのように旅をしてきたのか

  • 学びのきほん 感性でよむ西洋美術

  • アンソロジスト vol.4

  • 百合小説コレクション wiz

  • 世界と私のA to Z

zin

  • 本屋の周辺 I

短い2月の割にはそこそこ読めた気がします。
2月は2年ぶり?くらいになるfuzkueさん再訪とアラン・メンケンのソロコンに合わせた大阪・名古屋への観劇遠征が個人的ビッグイベントでした。

fuzkueは今回は西荻窪のお店へ。これで3店舗すべて巡れました。
3か所とも自分の住んでいる場所からだと通うには行きにくい場所なのがネックなんですが、どこも居心地がよくて大好きなお店です。
絶対にジントニックと鶏ハム頼んでしまう。おいしいんですよ。
あ、あと西荻窪方面行ったついでに新進気鋭の書店、三鷹Uniteさんにも行きました。
ここもとても素敵な本屋さんでした。
やっぱり本屋さんっていいですよね。また本屋さん行こう…。

東京公演は平日で行くのが難しかったので、日曜開催だった名古屋公演で行ってきましたアラン・メンケンのコンサート。
ディズニー映画で幼少期を過ごした自分としてはまさに神のような存在。
そんな方が目の前のステージの上に顕現してるんですよ、すげー。
ピアノ弾き語りで名曲を次々と聞いていたらあっという間の100分間でした。
自分の心の深い部分に刻まれた歌たちなのですよ。
御年70歳くらいだったと思うんですが、すごい元気。長生きしてほしい。

で、このコンサートの前にオペラ座の怪人とノートルダムの鐘とキャッツを見に行くという超詰め込みスケジュール。
すごい楽しかったです。観劇ハイ。
キャッツは初見、他2作は再観劇になります。
キャッツ、あんまり前知識なしで見たので初っ端のいわゆる目チカでびっくりしましたw
ストーリーがあるようでないような、でも猫の時間を舞台全体で感じる不思議なお芝居でした。もう一回見たいなあ。

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