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ぼくの創作活動日記 9 監督問題とライティング

ライティングとZOOM

   創作絵本の出版とライティングを現在頑張ってやってます。スポーツジムに行ったり友人と会ったりもしています、映画もちょこちょこ観ています。1000字以上とか5000字以上のライティングも多く、最近1000字以上は慣れて来ました。慣れとは恐ろしい、日々成長。

 ZOOMというものを遅まきながらやりました。かなり便利ですね。普段使っているPCがディスクトップなのでカメラとマイクを買って本格的にテレワークが出来るようになってきました。ノート型PCはカメラ、マイク機能が内蔵していますが、購入して付けても4000円かからないぐらい、自分の部屋が整理できてなくてカメラの向きを変えられるのでこちらの方が良かったです。

 バックも変えることが出来るようですが、そこまでまだ使いこなせてないので今後の課題です。これから会議とかはこれですね、ZOOMとチャットで十分です。退職後いろいろ勉強になります。

スポーツクライマックス

 MLBはポストシーズンに突入、NPBもいよいよ佳境に入ってます。セ・リーグはヤクルトと阪神、パ・リーグはオリックスとロッテの首位争い。

 監督も中日の与田監督、ソフトバンクの工藤監督が辞任されるそうで結果が全てのプロの世界厳しいです。

日本対オーストラリア

 昨晩2対1で森保ジャパンが勝利しました。監督更迭問題も出ていましたが森保体制維持のようです。

 過去、日本サッカー男子代表はアジアカップ優勝4回、コンフェデレーションカップ準優勝を含めアジア最高の結果を残してます。ちなみにサッカーが国技と思われる中東の代表チームはワールドカップ決勝トーナメントに進出していません。

 ワールドカップベスト16時監督は、トルシェ、岡ちゃん、西野監督。
オリンピックベスト4時監督は、ロンドンの関塚、東京の森保監督でした。もちろんサポーターが熱望したジーコとかオシムとか入っていません。


 この時期に監督交代してもどうかと思います。外国人監督ならJリーグの監督からになるでしょうし、日本人監督でこれはという方がいるのでしょうか。サッカーも昔の阪神ファンのようで贔屓の引き倒し混ぜっ返すサポーターが多いように思います。代替え案を出さずにただ単に監督交代と言われても、どうでしょうかね。過去、マスコミのジーコ監督待望論のあと就任してからの手のひら返しはとにかく酷かった。

 今回も監督更迭が目的になっている。これは手段、あくまでワールドカップ出場が目的なんで。

 初戦のホームでオマーンに負けたのが悪かったのですが、まだまだカタールの2022ワールドカップ出場は十分可能です。

 グループBで日本が3位に入れば、グループA3位と一発勝負して、勝てばアジア5位として大陸間プレイオフに出れます。オセアニア代表、北中米カリブ海4位、南米5位のどこかと当たる訳ですが南米と当たらない限りホームアンドアウェーなので十分行けるのではと思います。

 楽観的ですが、なんやかんや言って6大会連続ワールドカップ出場しているし、これからサウジが失速してオーストラリアに次いで2位通過と甘めの予想をします。サッカーの神様は必ず見ていると信じて(甘い!)






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