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ぼくの創作活動日記 106 好きなライティングと仕事のラィティング~サッカーアジアカップ2023が始まって~



もうすぐ、62歳を迎え、遠い昔の独身時代とは違い、2024年が始まってからは町内会の用事や実家の用事、たまに家族と団欒?をしながら、いろんなジャンルを書いてビジネスにしてます。

↑ 感動することうけあいの作品です‼

基本、私はパンダから大谷翔平まで好きなものしか書いてません。
好きなジャンルと仕事のジャンルとほぼイコールです。
これだと、あまり仕事のストレスを感じません。
動画を観たり、本や電子書籍を読んだりしていただいてる方を感動していただいたり、喜んでいただいたり、笑っていただいたりするのが私の夢です。



最近の仕事は野球動画の台本が多いです。
またこれからは、ご無沙汰気味の大好きなサッカーも書きたいですね。


アジアカップが始まった‼


ということで、あまり世間では話題になってませんが、アジアの国別チャンピオンを決める、アジアカップ2023が始まりました。
2024年なのに2023という表記もなんかなと思うのですが、スケジュールの都合ですかね。
しかし、アジアの国の威信をかけた真剣勝負が始まりました。


私はショー要素の多いプロレス物もよろこんで書きますが、基本、痺れる真剣勝負が大好きです。

自分が書いた好きなライティング作品はこんな作品です。↓



まあ、それはともかくとして、私の絵本もストーリーは真剣勝負?テイストかなと思います(笑)
とにかく葛藤と熱い戦いと弛まぬ努力が好きですね。
昔の少年ジャンプかよ‼と言われそうですが。

今、アジアカップも多くの痺れる試合が観れそうですが、日本代表の全試合を観るためにはDAZNの加入が必要なようです。

ムムム、有料放送の時代なんですね。



日本代表有利のスポーツ競技のVARの導入


今回の日本代表はなんといっても強い。
4度の最多優勝を誇る日本代表の中でも歴代最強と言っていいでしょう。
前大会は、惜しくも準優勝に終わりましたが、今回は優勝して当然というスタッツです。
ただ、去年春に行われたWBC、歴代最強と言われた侍ジャパンは、結果全勝で優勝しましたが、特に準決勝のメキシコ戦は危なかった。
勝負とはこんなものです。強いチームが必ずしも勝つとは限らないです。

ちなみに、サッカー動画はこんな感じです↓


予選はともかく、決勝トーナメントになると、延長戦、PK戦もあるのではと私は見ています。

ただ、最近の、サッカー、野球、ラクピーなどスポーツ全般の日本代表の躍進にはVARの導入が大きく関係していると思います。
日本人選手はいつの時代も比較的にフェアープレーを心がけ正々堂々とプレーしています。国民性もあると思います。
昨今のスポーツ競技のビデオ判定の導入にこれが生きてます。
サッカーでいえば、中東の笛や韓国のテコンサッカーと揶揄されるラフプレーがしにくい時代となり、こういう面でも日本優位かなと思います。

そこで、何とか今大会では5度目の優勝をして、FIFAランキングを上げ、北中米ワールドカップのポット1入りをして欲しいところです。
日本代表の初戦は、1月14日のこの日曜日、あのトルシエ監督率いるベトナムです。


また余談ですが、前にもnoteに書きましたが、サッカー日本代表の大黒柱・久保建英(くぼたけふさ)選手のお父さんは、私の住んでいる紀南の出身で、串本町です。
頑張って欲しいものです。



そして、アジアカップの最大のライバルは、今回もやはりお隣の韓国でしょうか。



韓国は、ヨーロッパで活躍するタレントが揃って、もうラフプレーもあまりしないはず。
どうなるか、今からワクワクしますね。

いつもの野球動画


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いつものことですが、noteに出してる出版物、動画作品はすべて書いてます。


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