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2024年6月の日記


6月2日(日) 仁慈保幼園のトークイベント

仁慈保幼園・妹尾さんの言葉が印象に残る
「Educationの訳語として"教育"という言葉が作られたけど、誤訳と言われている。教えて育むは寺子屋や丁稚奉公などから来ているが、Educationにはこどもの後ろからいいところを見つけ支援する意味が含まれていた。」

6月5日(水) とあるチームの業務改善プロジェクトふりかえり会

3ヶ月弱取り組んでいたプロジェクトのふりかえり会を。プロジェクトの中で起きたことや成果を踏まえて、プロジェクトが機能していたか?をふりかえっていく。

6月8日(土) 人間ドック

色々と問題ががが・・・。治療と生活改善を進めよう・・・。またしばらく禁酒&節酒生活へ。

6月12日(水) あらたにとあるチームの業務改善プロジェクト キックオフMTG

前プロジェクトのふりかえりを踏まえて、よりプロジェクトが機能するようにプロジェクトの枠組みをアップデートする。

6月14日(金) 「対立の炎にとどまる」を読む

人事図書館で「対立の炎にとどまる」を読みながら、アーニーからもらった学び気づきを味わう

6月18日(火) 聴くトレ4 最終セッション、新プロジェクト定例1回目

2ヶ月、隔週のセッションに取り組んできた聴くトレ4の最終セッション。聴き方やスキルの課題が自分と似ていたこともあって、お互いに学び気づきを得ながらセッションに取り組むことができた。4回のセッションだったけど、かなり密度の濃いセッションだった。

新プロジェクトの1回目から、計画に含まれていない顕在化ニーズに具体的にやりたいことが吹き出してくる。プロセスをふりかえり、一人ひとりのエネルギーを思い返しながら方針を変更して、業務改善に伴走するプランを加える。

6月19日(水) ランプレドットとの出会い

マンマ・ランプレッドさんのランプレドットがうまい!うますぎる!

6月21日(金) ZEBRAHOOD2024とQUESTION

Exit to Communityからの学び。地方の事業継承先がローカルDAOになるようなケースも出てきそうだ。
Let's play equalはJEDI(Justice – Equity – Diversity – Inclusion)を体験するのにいいゲーム。Exit to Communityに求められるもののひとつはJEDIなのかもしれない。
しょうさんにQUESTIONを案内してもらう。
京都移住計画のイベント、地域の小学校によるセミナー、コミュニティキッチンが賑わっていて、スペースのエネルギーを感じる。グローカル人材開発センターでは、学生中心のプロジェクトに取り組んでいて、地場産業へのフィールドワークを通じてビジネスモデルを変えるプランをつくっていたのが印象的。
デートスポットのような鴨川

6月22日(土) 京都のイベント

京都に移住した友人に声をかけてもらって、古民家での対話会に参加。曖昧さ、境界、グラデーションのあるオーナーシップ。45%の余白でつくられているボーナストラックが頭に浮かんでいた。

6月23日(日) 第16期 ABD認定ファシリテーター養成講座

ABD認定ファシリテーター養成講座を受講してました。対面ABDに苦手意識を持っていたけど少し仲良くなれた。ゴリラの研究を扱った本のABD実践で、プログラムにゴリラのエッセンスを入れたら、
みんなウホウホ。
BOOK HOTEL 京都九条、次回はもう少しゆっくりしたい
TUNE STAY KYOTOも素敵なつくり

6月24日(月) 塩尻人事コミュニティ キックオフイベント

採用・定着・育成の難しさが顕在化する中で、ひとり人事に限界を感じている人の生々しい声。対話パートの盛り上がりにコミュニティの熱量を感じていた。

6月28日(金) 前プロジェクトの成果レポート

6/5にプロジェクトのふりかえり会をして、プロジェクトの成果レポートをまとめる。レポートにまとめると見えてくるものがある。みんなに読んでもらえるといいな。今更だけど成果報告会でもしようかな。

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