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#夜のチカラ
【よるあま】お酒と夜
ぼくたちはまだ夜のチカラを甘くみているんじゃないか。
夜といえば、代名詞とも言えるのがお酒だ。
夜とは切っても切り離せない存在だが、最近では酒を飲まない人も多くなっている。
僕も友人と遊ぶ時やイベントの時にしか飲まないし、飲み会などは正直苦手だ。
が
会社や組織の飲み会が敬遠されている昨今、その代償もあると思っている。
名刺交換
組織としての立場
の先にあるコミュニケーション。
人間とし
【よるあま】夜の世界
僕たちはまだ夜のチカラを甘くみているんじゃないか。
夜は世界観がつくりやすいことは身をもって知っている。
アジア諸国のナイトマーケットという文化に触れて千年夜市を始めるころ、他の国では当たり前なのに日本には無いものだが、流行らないから無いのではないという確信は無意識にあった。
煌々とする明かり、人々の活気、観光客もワクワクする。
特に演出しているのは明かり、光だ。
人間も虫と一緒だからとい
【よるあま】特別な時間
ぼくたちはまだ夜のチカラを甘くみているんじゃないか。
について
思ったことを中途半端でも綴る。
もしかして
深夜というのはある人間たちの特別な時間ではないのか。
深夜に街を歩いているお爺さんお婆さんがいたらゾクっとする。
元気な年配者の方々なんかは飲み歩いているので、それは年齢的な問題では無くて、肉体的な問題だということになる。
かなりヨロヨロとし、腰が曲がっているような年配者が深夜に歩
ぼくたちはまだ夜のチカラを甘くみているんじゃないか
「ぼくたちはまだ、夜のチカラを甘くみているんじゃないか。」について研究していきたいと最近ずっと思っています。