今日の1曲、Rage Against The Machine 『Guerrilla Radio』(1999)
どうも〜♪
今日は月に一回の、お芝居を配信する日です。。
観ている人と即興でお芝居を作っていきます、
ボンバー配信と名付けてますが特に意味はありません!
勢いで名付けてみました。
そんな軽いノリでやってます!
今日の1曲はこれです!
今日の1曲は、Rage Against The Machine の『Guerrilla Radio』です!
僕の持っていた軽いノリを秒で吹き飛ばしてしまう様なこの曲を今日は選んでみましたー!
アツい魂をぶつけられている、そんな感覚が走るとっても好きな1曲です!
メクルメク強いグルーヴ!
聴いていると自然と戦闘モードに入りますね!
昔、格闘技のプライドにも使われたりしてました!
改めて聴くと、この曲が持つエネルギーが半端ないなと実感します。。
そんなこちらの曲を放つレイジ・アゲインスト・ザ・マシーンですが、アメリカのロックバンドです!
1990年に結成されました。
ハードコア、メタル、ファンク、ラップをベースにマルコムXやチェ・ゲバラ的思想を基に政治的メッセージを放つ、新しいパンクの形を作り上げたバンドですね!
音楽以外にも政治的活動を実際にやっていたバンドです!
僕はギターのトム・モレロが放つギターサウンドがとっても好きで、あの飛び道具的サウンドはある意味異種格闘技感を感じさせてくれます!スクラッチをかましたり時にはビームみたいなサウンドを繰り出したり、、
とにかく独創的なサウンドです!
そしてこちらの曲、ゲリラ・ラジオですが、彼らのサードアルバムでありオリジナルのラストアルバム「バトル・オブ・ロサンゼルス」に収録されてます。
1999年の作品ですね!
90'sを締め括るのにふさわしいアルバムなんじゃないでしょうか。。
このような色々なジャンルが混ざった、90'sの様々なシーンを通ってきたある意味この時代の答えの様な気がしてます!
今日はそんな90'sのロックシーンを回想しつつ、この曲を聴いて現場に向かいたいと思います!
そんな今日の1曲は、新たなシーンに向かう独創的な怒りを蹴り上げる90's USミクスチャーロックチューン♫♪
でわでわ
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