今日の1曲、Screaming Headless Torsos 『Cult of the Internal Sun』(1995)
どうも〜♪
今日は「公衆電話の日」です!
日本初の自動公衆電話が、東京の新橋駅と上野駅の駅構内に設置された事に因んで作られた日です!
1900年のこと。
もうすっかり目にすることが無くなった公衆電話、あったことすら想像すると不思議な産物ですね!
そんな今日の1曲はこれです!
今日の1曲は、Screaming Headless Torsos の『Cult of the Internal Sun』です!
不思議な産物が現れて消えて無くなる、世の中の流れみたいなものを感じさせてくれるこの曲を今日は選んでみましたー♪
ネジが一本ずれた感じで、サウンドが紡がれている、そんなとっても好きな1曲です!
そんな音楽を鳴らすこちら「スクリーミング・ヘッドレス・トーンズ」ですが、ギタリスト、デヴィット・フュージンスキー率いるバンドです!
因みに僕は、フュージンスキーを上原ひろみサンと一緒に演奏している事で知ったのが初めてでした!
彼はあの世界的な音楽学校、バークリー音楽院で講師を務めているというから、アカデミックな面から見てもこれまた凄いです!
かなり変則的なファンク、ソウル、ジャズ、フュージョン、ロック、、なサウンドを繰り出してます!
そしてこちらの曲「Cult of the Internal Sun」ですが、アルバム「Screaming Headless Torsos」に収録されてます!
1995年の作品ですね!
今日はこの曲を聴いて1日を過ごしたいと思います!
そんな今日の1曲は、複雑極まりないネジのズレで紡ぎ出す90's USファンクジャズフュージョンソウルチューン♫♪
でわでわ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?