Facebook講座 活用編

こんにちわ、今日もアウトプットしていきますよー。皆さんも学んだことや気づいたことはどんどんアウトプットしてみてくださいね!より頭に残りますし、言語化能力もみにつけられます😊

今日はタイムライン投稿についての発信です。

やり方は簡単、記事書いて投稿ボタンを押すだけですから。難しいのはその中身です。

これ一言で説明するのはかなり難しいです。何を投稿するのか、業種によって全く違うからです。目指す目的によっても変わってくるので中々一概には言えませんが今日お話させていただくのはその中のサンプルとして一つ紹介します。

何のサンプルかと言いますと

一番わかりやすいのは、企業のブランディングかなと思います。Facebook上でブランディングするとどうなのかと言いますと

①ブランド価値向上

②採用にも効果的

これらを理解した上でタイムラインに投稿する前に知っておくべきことがあります。それがアルゴリズム=ルールです。ルールを知らずにうまくいくわけないですよね。

タイムラインはすべての友人の投稿に出るわけではありません。これはルールの中に接触率というものが含まれているからです。接触率=親密度ですね。友達関係にはあるけど、お互いのページを見たことがない、いいねしたことない、コメントもないとなるとプライオリティが下がってしまうというわけです。

プライオリティが下がる=タイムラインに表示されない

この接触率のあげ方については別の講座で挙げさせていただきますので飛ばします。

ではタイムラインに何を投稿すれば良いのか?

ここで重要なのがUGCです。聞いたことはありますか?

User

Generated

Contents

の略で一般ユーザーによって作られたコンテンツ

画像1


企業が撮った写真と一般の方がとった写真は大きく違うの知ってますか?

一番わかりやすいのはグルナビですよね。一般の方がとった写真ってユーザー目線で本物を発信できます。見ている人はもちろん一般の方が多いわけなので広告臭とかあまり出さない方がいいわけです。

UGCを活用してどんな投稿すべきか?3つ紹介します。

①皆さんの常識は社会では非常識

もし僕がマーケティングの業界にいるとすると、略語ばかり使うところなんですね。CPAとかCPUとか当たり前のように使われます。一般の人にその言葉を使ってもわかりませんよね?誰もが共通して理解できるような言葉を使います。

②ギャップがあると尚よし

システム開発のイメージ:ずっとパソコン触ってる。コミュ障ばかり、頭良さそう

→楽しそうに仕事してる、交流が多い

③裏側的な発信

イメージを壊すために裏側を紹介


このようにUGCを活用し、より魅力的に見られるような投稿を意識することが大切です。今日は活用編ということで投稿内容やUGCについて学びました。ではまた明日!



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