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アニメ、漫画等々のネタが あらぬ方向に進んでいったら「なろう漫画」になった?(;・∀・)わからんけど・・・

さてさて 週刊連載漫画は 過酷な連載に間に合わすために
相当な苦労を作者や周辺に 掛けている。

それはそれで 進み方など 非常に早く
おもしろさが あれば尚更 一週間は 早いものであったり
待てなかったりして ヤキモキさせる。

だが ネタ(原案、脚本)作画ともに 描き上げるのは苦労する。
ということで
脚本と別に 二人三脚で作り上げるスタイルも生まれてきた。

あとは 漫画雑誌などが あふれかえり
漫画の単行本も 大型書店には どれだけあるんだレベルに達している。
で ある事が 生まれる。

お手軽な 小説投稿サイトなるものが出来て
お絵描きサイトでもあったりする小説版?

そこで ヒット作がうまれ 「単行本」になる。
ならばと
おれも、わたしも、次に続けと、ばかりに 盛り上がる。

すると そこに漫画化という手法に目を付け
メディアミックスになるのです。

そこは商業の世界
手ぐすね引いて ネタなどを編集者は 探しているんですね。

近年のなろう小説ブーム?

が起こって それがアニメになる。
ですが・・・(;´∀`)これ 氷山の一角であり

もちろん 良作もあるが
超絶駄作もあったり 漫画化が上手くいかずに 作品が盛り上がらない
など
漫画から 実写映画になるような、「逆のおもしろさ」が生まれてきている
(これは駄作という意味合いの 皮肉ですけど)

一番は おそらく一人体制でパソコンなどで書いている事も多いのでしょう
週刊連載など 絶対に出来ない。
月二回 又は 月一回 もしくは 時間が空いて 不定期で連載などに陥る
商業科しているとはいえ 
駆け出しの漫画家のようでいて 画力が 定まっていない事も 間々ある

これ ネタとしておもしろいな~~~とか思っていたら

こんなチャンネルありました!(;´∀`)先越されてるし

でも これだけ 成ろう小説の異世界転生ものが ヒットして
一つのジャンルになってしまったのは
おもしろい事ですね。しかも、ほぼ勇者が 

勇者が「クズ扱い」

あの純粋な 敵対する「魔王、悪魔」を 苦労して倒す。
ストーリーを ネタにして
どこまで ネタにして捻った構成に できるのか?自慢になっているのだか

またそこに 設定ガバガバ問題が 出てきているのです。そこを動画の主が
ツッコミを入れていくスタイルで紹介している。
勢いと 執念、憎しみ、はたまた 「お気楽、おチャラけた珍道中」
何でもありの 展開

これも 違った意味での 異世界もの

小説、アニメ、漫画と 出て!!実写化!
しかも 品川庄司の品川ヒロシ(品川祐は 芸人の時?)
うまく作り込まれているので 良作です。嫌われていても いくら
「嫌われ芸人」でも 作品には罪? いや 作品は良いのです!

これ 異世界ものであり ファンタジー要素もあったりするんですけど
どこまで やるんですかね?
ちゃんと おいしそうであり 成立している作品です。

結構 
メディアミックスの実写化、映像の中でも 上位になるのではなかろうか?
WOWOWに 入っていないんですよね・・・
どうしたもんかな・・・

う (;´∀`) うあmそうやないか~~~~~~ぃ
あ (∩´∀`)∩間違えた 「旨そうやないか~~~~~~ぃ!」

安定の人気は 「転スラ」と「盾の勇者の~~~~~~」などですね

あ(´-ω-`) わたくし
宣伝広報の回し者では ございません!!!!

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