Masami

はじめまして。Masamiです。 2回の離婚を経験して家を建てましたシングルマザーの奮…

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はじめまして。Masamiです。 2回の離婚を経験して家を建てましたシングルマザーの奮闘記。2人の子供とのんびり暮らしています日記。 気ままに日々の暮らしを発信していけたらとの思いで見聞記。 宜しくお願いします

最近の記事

子供に大切にしてほしい考え

時間は平等に有限だから、楽しむのにも悲しむのにも全力で‼︎ 全ての出会いに感謝できるよう 自分の為に人生を生きてね 色恋も覚えていくのかぁ⁇いいなぁ 好きな人の好きな人になるって素晴らしいのでドンドン恋してフラれてこい 好きじゃないのに振れない人にはならないでね 時間がもったいない それは優しさではないよ 好きな人が自分の事好きじゃないのに気づいたら知らないふりをしないでね 相手の時間を奪うことになるのよ 「素直でお利口さんだね」って私の育て方を褒めてくれる人が沢山い

    • ファムテック商品(使い捨て布ナプキン)

      反感が多いかもしれませんが、意識高い系女子や自己肯定感爆上がりコンテンツ発信女子が苦手です… そんな私は布ナプキンへの抵抗が少なからずあり、5.6年前から勧められても使わずに今まできました だって、血液洗うのって億劫じゃ無いですか⁇ 気を使って他の洗濯物と混ぜないようにとか お湯で洗うと凝固してしまうので真冬でも水で洗うとか 何より鉄の匂いが嫌いです ただでさえ生理で少なからず普段よりは億劫な時間を過ごしているのに、更に仕事が増えるのが嫌だったんです でも、Qoo10で

      • 子供の頃から好きな本

        実は哲学書なんだと気づいたのは大人になってから 本の表紙や挿絵もとても可愛くて 色々な企業ともコラボしていたりする 「星の王子様」は私の好きな本の一冊 作中に出てくる薔薇の花が幼い頃はイラついてあまり好きではなかった 大人になると、とても女性らしくて愛おしいなぁと思えるようになった 中でも1番印象に残っているのが 色々な星を旅してきた王子様が自分の星へ帰る際、毒ベビに噛んでもらわないといけないのだが 体は置いていく、持って帰るには重すぎる という事を言う。何だか素敵だ

        • キングコング西野さん

          最近キングコング西野さんのvoicy聴くのが朝の通勤車の中での習慣となりつつある 誰も気にして無いかのような口調でズバッと切っていく感じが好き やはりフットワークが軽い人って成功するよね というか、多才だなーと思う人の才能って「コツコツやり続けていく才能」なんだなと思う コツコツが勝つコツって誰かが言ってたなー 誰だろ 私もその才能が欲しかった… 嘆いてもしょうがない 先天性でそんなものなかったので後天性だということで身につけようと とりあえず西野さんのオンライン勉強会

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          大阪旅行

          先日、大阪へ娘と初の二人旅で行ってきた 南国では電車がない はじめての電車に衝撃を受け娘が一言 本当に定刻に来る‼︎神‼︎ 南国のバスは定刻に全くもって来ない… ましては電車がひっきりなしに定刻に現れる… 素晴らしい 慣れてしまった日常を吹っ飛ばす出来事が山程 すれ違う人々の歩くスピードが南国の3倍程 何に急いでいるのか… というか、あんなにもひっきりなしに電車が来るのにも関わらず、急いで歩く必要があるのか 1時間に一本のバスなら分かるが、南国育ちの、田舎者の私たちには不

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          娘への投資 リターンは老人ホーム

          娘とのやりとりをひとつ 「お母さんも投資とかしなきゃだよねぇ」 「お母さんは、もぅずっと投資してるじゃん」 「NISAとかの話⁇」 「それもあるけど、私たちに投資してるでしょ」 「配当金がなかなか入ってこない…笑」 「長期投資してたら老後に豪華な老人ホームに入れてあげるね」 「素敵♡でも息子はこの前高めの自転車欲しいって言ってたけど…。ちょいちょい元金割れするのね。笑」 「投資ってそーゆーもん」 との事でした。 なんて大人な高校生‼︎ 笑った。

          娘への投資 リターンは老人ホーム

          生い立ち

          生まれは南国、育ちは関東、父親の病気をきっかけに生まれたところへ帰ってきました。 父の建設関係の仕事の都合で幼稚園の半ばに関東へ引っ越して、私立の小学校へ入学。 7つ上の姉は中学生。 14上の兄は自立していたので家族4人で駅近の戸建てで父の癌が発覚して故郷へ帰る小学2年の夏休みまで住んでいました。 回覧板なんて無かった田舎から引っ越してきたので、初めてご近所さんが「回覧板でーす」と玄関を叩いた日は「ドラマみたいッ‼︎」とワクワクしたのを覚えています。 カルチャーショックは

          生い立ち

          自己紹介

          全くの私事ですが 私21の時に授かり婚にて娘を出産し、22の時に息子を出産し、23の時に離婚。 その後お付き合いをしていた男性と26の時に再婚し32の時に離婚と生き急いでいる人生を送っております。 現在は4年前に40坪の小さな土地を買い、25坪の家を建てて子供たちとギリギリの生活をしております。 が、決して不幸ではないのが離婚経験者はわかっていただけると思います。 この流れだと私が離婚の元凶かと思われがちですが、本人はそんな事全く感じておりません。 「合わなかった」という一言

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