書という避暑
輝ける
未来へ
未来「へ」ってのが、個人的には恥ずかしい。
あからさまな希望表現がむずがゆい。
輝く「今」のほうが、最近はスキだ。
嘘偽りのない、
むき出しの、
丸出しの「今」がスキだ。
写真は、中2息子の夏休みの宿題<書道>
オレもコンクールでいっぱい賞を取ってきた。
習ったこともないのに、やたらと上手かった。
自己肯定感も生まれないのに人前で褒められる。
どうやら息子もそこそこ書ける。
習ってもいないのに。。。
<習字>ってそんなもんだ。
習うより慣れろ
息子の成長を書で感じる夏。
モノマネのようなつまらない塗り絵から
しっかり意思の伝わる「書」に変わってきた。
絵画や書道は、
自分の趣味<子育て>の成果が見た目で現れる瞬間でもある。
<自分と向き合える>日本文化
(伝来国だが)
自分も大好きな趣味の1つだ。
これはオレの字。2枚書いてみた。
そこそこ今でも書けるが練習しないとまとまらない。
独りよがりの字。
評価は別。
それが心地よい。
好きに書きたい。
苦しんでいる人に向けて多くのメッセージを届けたい。とりあえず、これから人前で話す活動をしていきます。今後の活動を見守ってください(^^)