イスラエルは昔イギリスの土地をイスラエル達にあげたそれが火種になり中東戦争が始まったとYouTubeでみた
YouTubeが本当かどうかはわからないが、理屈でいうと中東を戦争地帯にしたのはイギリスだとすると、香港もイギリス領土を中国に返したことで火種が起こり中国が周りに侵攻?みたわけではないがYouTubeなどではかなり東南アジアは中国に支配下になり、ついに台湾と日本と戦争になるとしたら、火種は香港を返したイギリスがおこした、世界三代財閥は戦争がおこると儲かるとYouTubeでみたが、台湾有事でも誰かが戦争がおきると儲かるのはたしかである、
それが誰かはわからないが、構図としてはイギリスが火種で中東は未だに戦争中で次は香港返還が火種になりアジアは戦争に入る、
中東やアフリカ、ロシアは遠い国での事で当事者でなかったが今テレビをみていてNTT副社長が台湾有事があるみたいな事をWBSで発言企業がいうならたしかであろう金儲けのプロデュースが仕事である、
今死んでも全く悔いもないし、やるべき事はおわったが、一瞬で痛みなくしにたいものだ、
殺すくらいなら殺されたほうが楽、余生である。