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さしたん&HKT

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指原莉乃さんとHKT関連のnoteを
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2020年2月の記事一覧

1歩1歩

1歩1歩

2020.2.15
卒業してちょうど、1ヶ月経ちました。

まだ1ヶ月しか経ってないんだ。という気持ち。
毎日、充実していて1日1日が濃い毎日。

自分から動かないと何も始まらないから
前より外に出るようになった。
毎日、メイクして可愛いお洋服を着る。
それだけでテンションが上がるし頑張ろう。と思える。女の子って最高。

打ち合わせして
思いついた事をiPhoneにメモって、
PCで資料作って、、

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挫折から、見えた景色。

挫折から、見えた景色。

入院、手術、リハビリを乗り越えて
約1年後。

ステージに復帰した。

ライブの1曲目、「桜、みんなで食べた」を披露した
あの時の景色、気持ち、今でも忘れられない。

そこからリハビリを続けて
1曲ずつ出演できる曲が増えてきて
ファンの皆さんと。
そして一緒にリハビリをしてくれたトレーナーさんと。
喜び合えたのは凄く嬉しかったし心の支えでした。

ずっと、待っててくれたファンの皆さん
ありがとうご

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挫折。

挫折。

2018.1.29
劇場公演初日のゲネプロ中に「半月板損傷」という
怪我をしました。

色んな病院へ行って診察をしてもらって
やっぱり結果は、半月板損傷。

そして、手術をすることになりました。

初めてのことで恐怖に包まれた。

術後は、"痛み"との戦い。
でも酸素マスクを初めて付けたので、
写真を撮りたくて、気合で自撮りしたなぁ、、、笑
謎にアイドル魂が燃えてた。笑

自分

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その先は、”未知の世界"

その先は、”未知の世界"

ステージデビューをして、
歌って踊って、全てがキラキラして見えて
新鮮でふわふわした気持ち。

やっと光が見えた気がして嬉しかったのを
覚えています。

そこからは、
シングル選抜に選んで頂いたり、
センターを経験させて頂いたり、撮影取材、テレビ収録や生放送。
ここでは語りきれないぐらい本当に色んなことを
経験させて頂きました。

忙しくて寝れない日が続いたり、
東京泊まりが多くてホームシックにな

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平凡な女の子が扉を開けた。その先は

平凡な女の子が扉を開けた。その先は

今、このnoteを読んでくれている方の中には、
アイドル時代のことを知らない方もいらっしゃると思うので自己紹介させて下さい!

わたしは、
中学2年生でアイドルの世界に飛び込みました。

それまでは、本当に普通の学生で
まさか自分がアイドルになるなんて思っていなかった。

どちらかというと、人前に立つことは苦手だったし
目立つことはしなかった。

でも、ただ
"みんなと違う事がした

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