AWARENESS ANATOMY®にまつわる記事をまとめています。
祝・池江選手優勝! 平山インタビュー記事「池江、復活の可能性大」|日刊ゲンダイ https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/275692 平山昌弘プロフィール by PROIDEA https://www.proidea.pro/expert/126 平山昌弘が提唱する AWARENESS®︎ ANATOMY http://awareness-anatomy.com/aboutaa.html #池江璃花子 #平
長年の不調が治らない ビジネスパーソンのからだ教育あるエグゼクティブ向けのWSでの出来事です。 自分自身の「からだ」の状態を理解し、機能を知覚することで長年の体の不調から生還しました。どのように生還したのか?今回はそこで起きた改善のプロセスを紹介したいと思います。 色々な治療経歴、医学的に問題なし 症状としては、すぐに疲れる、すぐ足がだるくなる 背中が張る頭痛がなかなか治らない、、、病院で検査を行っても、特に異常は出ず、様々な対処療法を試すも、改善は見られませんで
Google re:Workによると ハーバード大学で組織行動学を研究するのエイミー・エドモンソン氏によって「チームの心理的安全性」という概念が最初に提唱されたそうです。 (参照:https://rework.withgoogle.com/jp/guides/understanding-team-effectiveness/steps/introduction/) その概念とは 「対人関係においてリスクのある行動をしても、このチームでは"安全"であるという、 チームメンバー
ビジネス界で導入されているデザイン思考・ アート思考はイノベーション創造支援、問題解決改善の発想を構築するアプローチと私は理解しています。長年関わってきたスポーツの世界では、人に備わった様々な「知覚」を活用し、成績向上、不調や怪我からの復活を経験してきました。この知覚を活用することを、知覚・感覚を感知する能力、仮に「センシング」としましょう。センシング感覚を活用し、事実、これはオリンピック世界選手権レベルの選手でも起こっています。では、一体アスリートにおけるセンシングとはどん
前回、感じる力で仕事は変わる ここから始まった体質劇的改善チームメンバーの中の、 大きな変化を紹介します。 大手IT企業、新規事業企画マネージャーのCさんに現れた変化 歩けなくなるほどの片頭痛で長期休養を経験されたCさんは、 9月上旬から始まった劇的改善チームに参加し、全7回のセッションで辛い片頭痛から解放されました。 慢性的な片頭痛に悩まされ、ひどい時は眼の中が抉り取られるような痛みと 吐き気から動くことができない状態に陥り、 2017年12月〜2018年2月までの3ヶ月
体質劇的改善チームスタートです株式会社ジョブウェブ代表取締役佐藤孝治さんが中心になり面白いメンバーを集め『ビジネスパーソンのからだ教育』を始めました。 今まで アスリート向けだったプログラムを、ビジネスシーンでも活用して頂くようアレンジしたプログラムになっています。 まだまだテスト段階なので思考錯誤しながらベストなアプローチを考え意見も出して頂いております。 集まってくれたメンバーが面白いさすが佐藤さん人脈です。 集まってくれたメンバーが個性的で面白いと言っては失礼で
以前 『どん底からの生還』で紹介させていただいた株式会社ジョブウェブ代表取締役佐藤孝治さんと今までアスリート向けだったプログラムを、ビジネスシーンでも活用して頂くような取り組みが始まっています studiopivotでは「大人のからだ教育」は、今まで原田が女性向けにはコツコツやってきておりますが、男性向け(と限定しているわけではないですが、今は男性色強めです。)に、平山主導で、AWARENESS ANATOMY®のプログラムを動かしております。 ワークショップ形式で行う内
以前のノートで『どん底からの生還』で ご紹介させていただいた株式会社ジョブウェブ 代表取締役会長の佐藤孝治さんが弊社スタジオを訪ねてくれました。以前からお約束はあったのですが、 仕事の都合でスケジュールが合わず約1カ月ぶりの再会です。途中何度かメッセンジャーなどで連絡は取り合っていました。 その際少しずつ改善が見られるようになっている事など報告は受けていました。 直接的には何もしていないので今回が初めての本格的なカラダ改善のスタートになります。 いかに動かすのか?で
大手住宅メーカーの不祥事いつも拝読させていただいているダイアモンドオンラインにこんな記事が掲載されていました。 人口が激減する社会で、新しい住宅や施設をバカバカつくっていく方法は、やはりどう考えても、無理がある。その無理は頑張りや努力で乗り越えることはできない。「頑張って成長をする」という昭和の経営者の根性論から脱却する時期にさしかかっているという事実に、経営者は気づく必要がある。 『また、アマチュアスポーツの体罰問題で指摘されたように、選手時代に体罰を受けて一人前にな
足は大切な感覚器であることと認知症との関連性を以前お話をさせていただきました。 今回足裏のメカノレセプターや知覚、感覚といったものをもう少し認知症よりで述べようと思っていた矢先に 弊社ビジネスパートナーでもあるフットケアーの専門家で「湘南あしケア訪問サービス」(株)エスクリエーション代表の中西薫さんがとてもわかりやすくブログを書かれていたいので紹介したいと思います。 介護予防セラピストと言えども 中西さんは元々はフットケアーが専門の介護予防セラピストなのですが、とても勉
パーキンソン病患者のためのダンス「DANCE for PD」ワークショップに参加してきましたので、いくつか報告です(^^) 先日、「Lithe Life Studio」代表の溝口葉子さんからこのようなメールをいただきました。一部をご紹介させていただきます。 まず。。。40人も参加していてビックリしました! そのうち、医療関係者や、大学の教授など、パーキンソン病の方とふだんから接している方がやはり多く、 また、医療関係者といっても、皆さんダンスの指導者でもあるというところ
医学も共感の構築へどこが痛みますか?と尋ねるのではなく『あなたの人生について話してください』と語りかけ病気に至ったプロセスストーリーを聞き取る。そんな方法がコロンビア大学医学部で行われている患者へのアプローチ法です。 この方法で医師と患者の共感を構築し、患者の人生物語を背景に症状を判断することができるようです。また医師からも病気になったプロセスを物語にしてわかりやすく患者に話す事で患者自身の理解力も高まり、病気の改善にも好影響を与えています。 参考文献 P-186 どん
話題の4冊個の時代と言われている中 自分軸を知る書籍が世の中で話題になっています。 弊社スタジオでもこの4冊は拝読させていただきました。 メモによって自分を知り人生のコンパスを作ること マーケットにおいても『汝、自信を知れ』が本当に大切で俯瞰的に見ることの重要性 THE TEAM 5つの法則 (NewsPicks Book)www.amazon.co.jp1,620円(2019月06月04日 21:22時点 詳しくはこちら)
すごい人がいる 会って見ませんか?『こんな感じで考えているんだけどなんか良いアイデアないかな?』と知り合いにビジネス上の相談をしたところ、それなら面白い人いますよとの返答、いろいろと話をしていくと、なんとその方は脳出血で倒れどん底からの奇跡の生還を果たした方であることを教えて頂きました。ビジネス上の相談より何故そのような状態から生還できたのか?そちらのほうに興味が湧き 是非、お会いしたいことを告げ先日セッティングして頂きお会いすることができました。 その方とは株式会社ジョブ
教えすぎが選手の能力を潰してしまう以前旧ユーゴスラビアナショナルスキーチーム時代の経験した『教えすぎが選手の能力を潰していた』をお話しをしました。 この時の経験は今でも座右の銘になっています。教えすぎは百害あって一利なし、選手のためと言った自己満足と安心になっていることがわからないと、結果能力を潰してしまうことになります。教えるのではない 『本人に気付かせるのだ』当時、ヘッドコーチによく言われていた言葉です。 スピードスケート小平奈緒のコーチ今私が最も注目している指導者は
5月22日に行われた骨盤、股関節の大掃除セミナーはおかげさまで満員御礼となりました。今回参加していただいたライズライフスタジオ代表の溝口葉子さんからのメールを紹介させていただきます。 先日は楽しい講義をありがとうございました。 やっぱり自分自身の変化を感じるって素晴らしいですよね。 とっても楽しかったです! 本当に、指導者が自分自身のカラダの感覚、変化を捉えることが出来ることが、いかに生徒さん達にとって利益か・・・と現場で痛感している私です。 やはり、上半身が固まってい